明治41年の歴史と共に。
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明治41年に合祀された尾前神社跡の跡地で、現在は天武天皇御館頓宮碑が建てられています。壬申の乱のとき大海人皇子(天武天皇)が、この地で暖を取ったという館の跡地と伝えられています。
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名前 |
天武天皇御館頓宮碑(尾前神社跡) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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平日の雨の日に来訪。竹林の中にひっそりとそれはありました。小さな道の傍にへ車を停めて歩いて竹林へ。立派な説明の看板の右側を失礼しま〜す、と中へ足を踏み入れる。石碑の周りには何もありませんが、大きな石が後方に転がっており石碑を建てる時の石なのか、神社の名残か、それとも宮の石垣の名残なのか、、(いや、それはないとは思うが)とロマンを駆り立てながら拝見しました。こうやって保存していただいている地元の方々には頭が下がります。ありがとうございました。