金の甲を奉る由加山の御朱印。
國津神社の特徴
書き置き御朱印は拝殿横にあり、便利です。
金の甲を奉ったヤマトタケルの物語を知れます。
運転に自信がない方は、周辺からの徒歩参拝を推奨します。
書き置き御朱印は拝殿横にあります。直書きの御朱印は箱崎八幡宮で頂けます。
ヤマトタケルが由加山の…の物語で 金の甲を奉ってみたいな話しがチラ見してて👍✨
とても分かり易い由緒等の案内板は、兼務される箱崎八幡宮の宮司さんによるもの。仮設小屋に絵馬・おみくじ等が綺麗に並べられ、書置きの御朱印もたっぷり。
備前国総社宮128社の内の一社です こちらへ行く道がかなり狭いので運転に自信のない方は安全に停められる所から歩いても御参りすることをお勧めします 御朱印は拝殿に書き置きが有りましたが事前に電話で確認してからがいいと思います 近くの八幡宮が本務社と思われます。
2017年3月18日のラントレで訪れました。県道から南の山畑に向かって行くと貯水池があり、そのほとりにあります。由来には金甲山の神様を移転したと書いてあります。ここの狛犬は特徴的で朱色の縁取りがされています。山里の神社らしく、近くではキジが鳴いていることがあります。
名前 |
國津神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-267-2197 |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-okayama2/jsearch3okayama.php?jinjya=27939 |
評価 |
4.0 |
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祭神建日方別は吉備の児島の別名。今は地続きになった玉野や児島半島を含む児島は古事記の国生みの神話において大八島国(淡路、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡、本州)の次に生まれた島。古くは金甲山頂の磐座に祀られ後に現在地に移されたもので、地名の郡は児島郡の郡衙にちなむという。建日方別は児島郡だけでなく吉備の国魂として吉備津神社境内にも祀られている。