富士市の由緒ある富島山神社。
富島山神社の特徴
富島山神社は大山祇大神を祭神とした神社です。
寛保4年創建の由緒ある神社で、歴史が豊かです。
境内は228平米の広さを持ち、ゆったりとした空間です。
富島山神社鎮座地 富士市宮島字富島210番地境内敷地 228平米(69坪)祭神 大山祇大神合祀 宇迦之御魂神(正一位稲荷大明神)水波能賣命(弁財天大龍神)由緒創建は寛保4年(1743年)、明治当初は粗末な草葺小屋の無資格神社であったが、大正年間に氏子の尽力により、静岡県神社庁に大山祇大神を祭神とする山神社として申請13等級に認定される。その後社会の変革と共に二度の社殿移転を余儀なくするもその都度氏子が協力しあって新殿を建立してきた。 平成6年7月10日現在の地に(篤志家の志を受け)本格的な社殿が落成され現在に至っている。(境内石碑由緒書より)
ありがとうございました。
名前 |
富島山神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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良い観光でしたありがとう。