今川軍と武田軍の激突地。
薩埵山合戦場の特徴
薩埵山合戦場は今川軍と武田軍の激突の地です。
台風の際に映像として使われる美しい眺めがあります。
歩いて訪れる観光客が多く賑わっています。
今川軍と武田軍がここで激突しました。この戦いで一瞬で駿河の領地は武田軍に制圧されたのですね。
台風の時とかに使われる映像のトコなかなか良い眺めだ歩いて来てる人が結構いて驚きました。
バイクくらいなら止めれる場所あり、ただ富士山は見えないので駐車場から歩いて来るほどの場所ではなさそう。
交通の要衝を抑えるため、3度の合戦がありました。
旧東海道とはいえ、この道を参勤交代など往来が激しい場所とは思えないほど、急斜面な場所で、今でこそ眼下に主要幹線道路や鉄道が所狭しと往来していますが、こんな場所で合戦など一列に並んででもしなければ、厳しいところです。しかし富士山のビュースポットとしては、高ランキングの場所です。前後の道中は狭く急坂になりますが、登り終えたこの地での富士の雄姿は、かなりのご馳走になりますよ。
名前 |
薩埵山合戦場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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景色も素晴らしいが決して軽だろうが車で新入しては駄目です。地元の方の対向車が来てしまったら地獄を見ます。