海老まぜそばと角煮!
麺屋 てつ蔵の特徴
海老まぜそばや醤油つけ麺など多彩なメニューが揃っています。
濃厚な味わいのつけ麺にハマる人続出のラーメン店です。
しっとりとした焼豚がトッピングされたまぜそばが絶品です。
中太麺並(220g)と大(330)が同料金でコスパがかったです。味は、美味しいと思いました。
私が食べたのは海老まぜそば+焼豚トッピング焼豚トッピングしなくても角煮風のゴロっとしたのが入ってました。独特な風味があるので好き嫌いがあるかもしれませんがうちの息子達はどハマり!超お気に入りのお店です。無料で玉葱みじん切りがあるんですがラーメンに玉葱ってあうんですね。美味しかったです。・・・・・また行ってきました〜。今日はまぜそば+トッピングは温玉と青葉とネギ焼豚玉葱のみじん切り魚粉ニンニクラー油はかけ放題(笑)美味しかったです。
正直あまり期待していなかったのですが、とても美味しかったです!!平日の21時ごろに行ったのですが、続々とお客さんが来て、すぐ満席になりました。醤油つけ麺とニラそぼろ丼最高です😋
入口は引戸。注文は食券購入式。店内はカウンター席とテーブル席とがある。濃厚味噌らーめんとそぼろ丼を戴きました。そぼろ丼は、ガーリック風味のものでイメージしていたものと異なりました。給仕に少し時間が掛かってました。
埼玉県和光市本町、アクアメゾン1階にある麺屋さん。醤油つけ麺とニラそぼろ丼を注文。麺はもっちりしててやや太麺。つけ汁は脂が多くはいっているのか味がくどい。個人的に不快に感じる甘さがある。食べ始めは美味しいけど、後半からくどく感じる。ニラそぼろ丼は旨いと思います。ごちそうさまでした。
てつ蔵塩豚骨920麺増量 W盛券100背脂50を注文お肉は脂がそんなに無くてしっとりとパサリの間細麺でお願いしたので、並160g 大240gだよねこれは、何グラム?麺増量は320??カタコトの店員さんでなかなか意思疎通が難しい(笑)味はおいしかったかな。
和光市PayPay30%戻ってくるキャンペーンに釣られ訪問。つけ麺、ラーメン、中華そば、まぜそば、油そば、季節商品とかなりの多品種。つけ麺が最上段に記載されていることから、イチオシなんでしょう。と言うことで辛味噌つけ麺をオーダー。別の店で飲んできた後の〆ラー利用でしたが、大盛り無料と言われ貧乏性が発動、お願いしちゃいました。食した感想。味はマズくはないんですけどね。何か旨味というものを感じないんですね。今回は実質630円だからまだしも、通常期に900円支払ってまで、わざわざお店で食べる価値はないかなぁ。何を主張したいのかよくわらかないどこにでもある中途半端な感じ。メニューも多いし迷走しているんだろうなぁ。ちなみにお店は1Fですが、店中はdocomo電波障害でアンテナが立ちません。そのためかフリーwifiは通ってました。ただ、パスワード13文字ってなげーわ。使わせたいのか使わせたくないのか...ユーザビリティちゃんと考えなきゃね。
テイクアウト利用は何度かしていましたが、店内は初めてです。ラーメン、つけ麺、油そばと一通りそろっていて、夏は冷やし中華もある町のラーメン店です。店内席の他、店外にテラス席?があり、大人数だったりソーシャルディスタンスが気になる人はそちらでいただけます。食券製で入ってすぐ左側に食券機があります、大盛無料で食券を渡すときに大盛かどうか聞かれます。油そば(ねぎぬき)を頂きました。メニュー提供時にトッピング用のラー油、酢、玉ねぎがお盆にのってきました。タレは醤油感強め。トッピングなしでも行けそうな感じですが、習慣でラー油と酢を足します。ラー油と酢の容器が微調整しやすい形状でありがたいです。トマトつけ麺が看板らしいので、次回食べてみようと思います。
なんか癖になります。比較的やすべぇと似てるかなと思います。ラーメン詳しい人には怒られそうですが笑夏のトマトつけ麺は大好きでチーズかけまくって食べてます!お勧め!
| 名前 |
麺屋 てつ蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
048-467-4400 |
| 営業時間 |
[月火水] 11:00~23:00 [木金土] 11:00~3:00 [日] 11:00~22:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
〒351-0114 埼玉県和光市本町12−16 アクアメゾン |
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あの暖簾を初めてくぐったのはいつだったか。東日本大震災の前だったか、それとも後だったか。魚介系つけ麺が席巻し、どの店でも似たような味が溢れていた時代。この店もまた、その波のひとつだった。仕事に追われ、心身ともに疲れ果てた夜。「大盛無料」の文字に救われ、満たされる胃袋と、ほんの少し軽くなる心。あの頃、付き合っていた彼女と並んで食べたこともあった。二人並んで啜る麺、湯気の向こうに揺れる笑顔。あれから、どれだけの月日が流れただろう。転勤で、和光市を離れた。新しい街、新しい暮らし。日々は流れ、やがて結婚し、子供が生まれた。ふと、思い出す。「まだ、あの店はあるのだろうか。」久しぶりに、子供を連れて暖簾をくぐる。メニューは増え、あの頃の「辛野菜つけ麺」はもうない。従業員の顔ぶれも変わった。外国人スタッフの姿が目に入る。迷走しているのか、それとも時代に合わせて変わったのか。それでも、一口すすると──あぁ、この味だ。少しの酸味、決して尖らず、でもどこか確かに記憶に刻まれた味。グーグルマップの低評価が脳裏をよぎる。たしかに店主は声が大きいし、スープも濃厚とは言えない。さらさらとしたつけ汁、流行とは違うけれど、それでもこの店の味。それでも、この駅前の好立地で、ずっと暖簾を掲げ続けているということ。行列こそないが、いつもそこそこ客が入っているということ。それは、この店が街に根付いた証なのだろう。子供二人で一杯の注文。そっと、スープを二つの器に分けてくれた。(子供とはいえ二人で一杯は申し訳なく、空いている時間を選んで訪れた。)「接客がなっていない」と低評価のレビューで叩かれがちなおっちゃん。でも、そのときの優しさが胸に染みた。湯気に滲む視界、ぽつりと涙が落ちる。変わったものもある。変わらないものもある。でも、この町で、この味が続いていくなら。いつかまた、ふと足が向く日がくるのだろう。どうかこれからも、この町のつけ麺屋として、ここにあり続けてほしい。