狭道の奥にひそむ観音様へ。
18番如意輪観音の特徴
道沿いに位置するが、観音様は奥まった場所にあるという独特の風景だ。
狭い道を進む参拝は、静かな雰囲気を感じられる貴重な体験になる。
徒歩での参拝を推奨することで、より心に残る訪問ができる。
2017年3月25日のラントレで訪れました。三十三観音の18番観音になります。道路脇にあり、他の観音様に比べ少々扱いが悪いように思います。肘をついている姿は優雅に見える分もったいないと思いました。隣には今では珍しい半鐘があります。
| 名前 |
18番如意輪観音 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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道沿いではありますが、この観音様はかなり奥まった場所に鎮座されており、しかも道が狭いため徒歩での参拝をおすすめします。ポーズの造形が素敵です。