倉敷の屋根に並ぶビクターの犬。
倉敷貯金箱博物館の特徴
屋根に並ぶビクターの犬が圧巻で楽しい体験です。
300円の入館料で貴重な貯金箱やおもちゃを楽しめます。
倉敷アイビースクエア向かいにある隠れ家的な博物館です。
倉敷の美観地区ちかくにある、昭和の頃から見慣れた珍百景のひとつ。地元民だが店内に入ったことは一度もない。ただ無くなると確実に寂しい。元気なうちに今度一度入ってみようかな😳👍
倉敷 美観地区から離れた場所にある倉敷貯金箱博物館。珍百景→珍百犬🐶びっくりスポット。
JR倉敷駅から徒歩15分~20分くらいの場所にあります。色々な貯金箱と昔のオモチャが置いてる博物館です。倉敷駅周辺にはまだ色々なお店や博物館があるので是非寄ってみて下さい。近くに桃太郎のからくり博物館もありますよ。まちけんって名前でY◯uTubeやT◯kTokでオモチャの動画を投稿してるのでよかったら見て下さい。
最初は何の建物かと??思って恐る恐る中に入ると、入場料¥300の貯金箱資料館と知ってびっくり。1Fは骨董品が並んでいて昔懐かしい物や、一体何なのか検討もつかない様な品物にビックリする値札が付いていて2度ビックリ。2Fは貯金箱資料館の様で様々な貯金箱が展示されていて、キャッシュレスの時代に昔懐かしい貯金箱が見る事が出来る。建物の屋根のビクター犬も圧巻の景観で、周辺でも異様な建物に見えることは間違いない。
無茶苦茶楽しかったです。一階は古びた骨董品がたくさんあり、手が届かない様な金額ですが、お皿好き、骨董品好きにはたまりませんね。二階に上がると貯金箱の博物館があり懐かしい思いになります。小さな家を改造、付け足ししてる感じで所狭しと置かれている貯金箱博物館をベランダをつたって隣の塔に行きます。途中ダルメシアンの置物を背にして通過するのですが、ダルメシアンの背がとても愛らしく感じます。次にビクターのダルメシアンの博物館に行きます。よくこんなに集めたなあってくらいあるので見てて飽きません。下に降りると古ーいおもちゃがたくさん置かれていて懐かしさで嬉しくなってきます。そうしてると店主様が熱く語る説明をしてくださり、初めて蓄音器と言うものを聞きました。本当に収集が好きなんだなあって思います。「ここまで集めることが出来たのは好き勝手させてくれた妻のおかげ。この先は息子が継いでくれる」そんな身内話しまで話をしてくださり、楽しい時間を過ごす事が出来ます。300円で館内を見る事が出来ますが、価値ある300円だったなあと思います。
大量の「ビクターの犬」が遠くから見えたので思わず見に行ってしまった。中は見学していないので中立の星3つ。
屋根にビクターの犬がズラっと並んでいるので有名なアンティークショップです。1階はアンティークショップ、コレクターからの委託品がメインです。足元注意!!!都会のアンティークショップ、骨董市よりリーズナブルだと思います。各コレクターの方が不定期に商品を入れ替えに来られるそうなので、時々覗きに行きたくなります。2階は貯金箱とおもちゃとビクター犬の博物館。店主のコレクションが展示してあります。なにかと楽しいお店。お店の方は親切です。
市民会館前にあるビクターの犬が密集したお店です。目の前の道を長年通ってはいますが、中に入ったことはないです。観光客の方が地元民より詳しいお店。
倉敷美観地区には何度も行きましたが、ここの存在は偶然 地図を見て知りました。第一印象は、古い骨董品店という感じです。狭い入口から2階へ昇ると、そこは不思議ワンダーランド。一口に貯金箱と言っても、これほどの種類があるとは驚きでした。たまたま私が行ったときは、模様替えの真っ最中でしたが、快く対応してくれて、しかも、ガラス扉を開いて目の前で説明もしていただきました。もし倉敷に来る機会があれば、ぜひ訪れてみたい場所だとおもいます。
| 名前 |
倉敷貯金箱博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水金土日月] 10:30~17:00 [木] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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多種多様な古いものが沢山見れます。オーナーは趣味で50年コレクターし続けているそう。小さい頃から貯金箱、ビクター犬など、集め続けられたとのこと。好きなことを続けられていることが、とても素敵だと思いました。物腰が柔らかい語り方をされる方で、楽しくお話しさせて頂きました。