明治のアシカ生息地、釣りと絶景!
海獺島灯台の特徴
金谷港行のフェリーから右側に見える、印象的な灯台です。
渡船を使って楽しむ魚釣りができるスポットです。
明治時代までアシカが生息していた歴史ある場所です。
渡船を利用して魚釣りができます。大鯛もあがるようです!
東京湾フェリー久里浜港を出港してすぐ右舷側に見えてきます。大小2つの岩礁の上に灯台と観測所が設置されているが、観測所は撤去された模様。
名前の由来は明治時代までアシカが生息していたかららしい。東京湾にニホンアシカがいたんですね。
名前 |
海獺島灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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金谷港行のフェリーに乗ると右側にあります。「何故ここに灯台?」と思ってしまいます。でも、東京湾は航行する船の多さに驚かされ納得してしまいます。