幻想的な景色、来年再び!
山田 源氏ぼたるの里の特徴
初見ではわかりにくい場所ですが、幻想的な景色が広がっています。
6月頃の鑑賞時期が特におすすめで、きれいな光景に感動します。
来年は再訪したいと思わせる、素晴らしい体験が待っています。
今年の鑑賞時期を逃してしまったので、来年はぜひ観たいと思います。
シーズンは6月くらいだろうか。源氏蛍が見られる貴重な水脈。蛍の生育にはカワニナという巻貝が必須、と言うより実は、蛍はカワニナという巻貝に、幼生の頃は寄生する寄生虫なのだ。で、カワニナは水質の良好な所にしか生息しないため、近年河川で天然の蛍が絶滅していっているわけだが、ここでは彼方此方で蛍が観察できるという。案内看板に「ほたるは光を放つと言う事で、関心をひき親しまれている昆虫です」という解説が、ジワジワ来る。ちなみに、スマホ電波状態はあまりよろしくなく、4Gだとアンテナ四本中二本が限界だ!
すごく幻想的、きれいでした。
名前 |
山田 源氏ぼたるの里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-64-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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初見ではわかりにくい。けれどホタルは居る。「看板の場所」まではナビで到着出来る。けれど、その地図看板が向いている方向と逆向きに表示されているので、初見は混乱する。初めて走ってきた道で、目印になる建物もないので、スマホの地図と看板の地図がなかなか一致しなかった。ただ、ホタルは地図の目印通りの場所にいた。今までは川の水辺にいる印象だったが、ここは畑にいるので探し方の意識を変えないと焦点がズレたまま。駐車場からそこそこ歩くが、ホタルの性質上ライトを点けて歩く訳にはいかないので、暗いあぜ道を歩き慣れていないと辛いかもしれない。