戦艦陸奥・長門の主砲弾が目の前に!
陸奥・長門級戦艦 主砲弾の特徴
全長1.6m、重量1.5トンの圧倒的存在感の主砲弾が展示されています。
海沿いの道に位置し、見晴らしの良いお宮の入り口で鑑賞できます。
実際の長門主砲弾を目にし、戦争の歴史を感じることができます。
見晴らしの良いお宮さんの入り口に飾ってありました。たまに見かける砲弾や爆弾の類、鎧兜や刀槍の奉納の延長なのですかね(´ω`)?
こんなのが飛んで人や物を破壊していたなんて、恐ろしいことです。戦争はだめです。
保存方法を考えないと朽ち果ててしまうのでは?と思います。40cm砲弾の大きさには驚きました。
実際の長門主砲弾!注釈もありました。祇園神社の海沿いの道下にあります。見落としがちな場所です!
神社に上がる階段の入口に有りました。
釣りに行くのに停めさせていただきました。沿岸の整備もきちんとされて居て散歩にも良いコースですね。穏やかな海に癒されます。
陸奥、長門級主砲弾見てきました。こんなに間近で見られたのは始めてで大きさにビックリしました。今後、このようなものが活躍する世の中にならないように祈っております。
もう少し目立つ所に飾らないと、誰も気づかないです。こんな珍品があるなんて知りませんでした。
全長1.6m、直径0.4m、重量1.5トン、飛弾距離40キロ。昭和6年建造1.5トンもの重量の主砲弾が40キロも飛弾するとは驚異の一言。祇園神社麓にある駐車場近くに設営されている。長門型の主砲「16インチ砲(40.6センチ砲)」の砲弾にあたるものだろうか・・これよりデカイ大和型の「46cm砲」のヤバさは想像に難くない(^~^;)
名前 |
陸奥・長門級戦艦 主砲弾 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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人と比較して その大きさに驚く😳