隅櫓から望む歴史の眺め。
二の丸隅櫓の特徴
小田原駅からのアクセスが良好な隅櫓です。
二の丸東堀の歴史的建物で、見落とし注意です。
説明パネルで学べる文化的な魅力が詰まっています。
二の丸の隅櫓。関東大震災で崩落し、復興されたもの。
昔の資料が残ってる事自体、凄いことだと思います。広場の近くに盆栽のような松がありました。
天守閣と隅櫓とお濠ととても素晴らしい眺めです。駅からも徒歩で来られるし、おすすめです。小田原城エリアはまだまだ整備中でこれからも楽しみです。
櫓ファンには特にオススメ時間帯は夜です。ライトアップされて水堀にも映るので、逆さ櫓を楽しむことができます。時間によっては、天守がブルーにも照らされます。
小田原駅から城址公園に向かって一番初めにお城らしい建物に出会えるのが、二の丸東堀にあるこの隅櫓です。廃城の際にも破壊されなかったものの関東大震災で堀の中に崩落し、現在の建物は昭和九年に復興されたものです。櫓の形状は往時のものとは異なり、ひと回り小さいとのことです。
結構素通りされてる気がする。小さいけど立派な櫓ですよ。
説明パネルを確認しないと見落とします。
名前 |
二の丸隅櫓 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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今日はキッチンカーなどの催し開催中。中でもre,バウム。バームクーヘンが美味しかったです。しっとりしていて、前に鴨宮にあった行列が出来る店、マルコと同じ味でした。何故だか文化堂印刷さんで販売中。また、小田急線グッズも販売してました。