逗子駅近くの古民家カフェ。
古民家cafeあおいとの特徴
本格的な料理が楽しめる、逗子の古民家カフェです。
自家焙煎のオーガニックコーヒーでリラックスできます。
接客が気持ちよく、丁寧に料理が提供されます。
逗子駅から少し歩きますがGW中に女性3人で予約してお伺いしました。(予約したので待ち時間なしです)古民家を改装していて、友人の家に遊びに来たような雰囲気。予約時間が遅かったので看板商品のボロネーゼは完売でしたが春野菜のセリがたっぷり乗った特製塩ベースソースパスタは絶品でした。(野の野菜の 苦い風味大好きなので)室内陽当たりが良くて、お庭のグリーンもリラックスできる空気管。玄関のたたきも昭和っぽいしトイレもレトロで可愛くて、建物の中を見物するのも楽しいです。風通しも良く、小さいベビーを連れた方からカップルの方まで、皆さんリラックスされて楽しそうに過ごされていました。食事する場所が和室で 靴を脱いで席は正座かあぐらなので、お膝等が不安な方はカウンターか お庭の椅子がオススメかなと思います。(夏とかは暑いかな??とは思いますが)スイーツとコーヒーもおいしかったです。オススメデザートは入れ替わるとの事なので ぜひ 又お伺いしたいです。
夫婦2人で伺いました。入り口が普通の民家みたいなので入るのに緊張しましたが、なんとか入店。オープン付近に伺いましたので、予約はしませんでしたが待ち時間なしで着席できました。テーブル席とお座席がありましたが、窓付近のテーブル席へ座りました。落ち着きのある店内でとてもリラックスできる空間。料理はカレーとパスタを注文したのですが、これがびっくりするぐらい美味しかったです。カレーにアボガドが乗ってるのにはびっくりしましたが、これがとてもよく合う。コーヒーも新鮮なものを使っているのか果物のような甘味があって美味しかったです。また時間が出来たらリピートしたいと思えるお店でした。
予約なしで週末に訪れました、1人だったのでカウンターに座りました。ランチメニューはパスタとカレーのみお水はウォーターサーバーでセルフ「和だしの野菜パスタ」頂きました。当日のお野菜はかぶ・せり・みょうがもちもちの麺にせりがたっぷり乗っていて、 とても美味しいパスタでした。
最高です。まずお食事はスパイス野菜カレー個人的にごろっとした野菜が入っているカレーは苦手なのですが、こちらのカレーはルー+ライス+アボカドという一見シンプルに見えますが、いろんな野菜等がブレンドされているのか?とっっても濃厚ですごく美味しくぺろりと食べられました。デザートは抹茶のチーズケーキ(恐らく)こちらもとんでもなく美味しく、濃厚で、別添えの黒みつをかけて食べると抹茶の味がより引き立って最高でしたドリンクは1杯目クラフトジンジャーエール自家製ジンジャーがとても強くピリッとでも甘くとても美味しくて秒で飲みました友人がハニージンジャーラテを注文しており一口貰ったのですが、それもまぁ何とめちゃくちゃ美味しくて甘党の自分にぴったりの甘さで、思わず2杯目はこれを注文しました。店主の方お一人で運営されているようなので、スピーディーな提供を求めてる人向きではないと思います(というかこのお店に早さを求めているお客さんは居ません本当に全てが美味しくて、逗子に長年住んでいましたがこんなに素敵な古民家カフェがある事にもっと早く気が付きたかったです…逗子に帰ってきた時、また絶対伺いたいと思えるお店でした!開店前から行列が出来ていたので、確実にすぐ入りたい方はオープン前に並ぶのが良いと思います。
朝ごはん!おにぎりが美味しい幸せよ。
素敵な古民家空間でリーズナブルながら本格的な料理と身も心もほっと休まる自家焙煎オーガニックコーヒーが頂けます。
席と席の間隔は狭いので、隣の会話が気になったりはするけれど、接客が気持ちよいし、料理もカフェにしては丁寧なもの。コーヒーは「ひろしコーヒー」さんが土日はいらっしゃるので本格的。逗子の山の根に2022年4月29日に古民家カフェができたらしいと聞き、早速GW終盤のランチに訪問。R逗子駅北側の古い住宅街にひっそり佇む。戦前の建物を改築したとのこと。店内には玄関で靴を脱いで上がる。オープン直後ということで、オーナーの知り合いらしき方が次々に来店し、店内は満席。ジャズが流れる店内は、囲炉裏があったり一枚板のテーブルがあってゆったりした時間の流れが感じられる。メニューは黒板にフードメニューが記載され、ドリンクメニューはテーブルのラミネート加工のメニューに。さらにカウンター付近にデザートメニューがあった。お昼時だったので、フードメニューからボロネーゼと、水炊きカレーを注文。+250円で日替わりの「ミニ今日のポタージュ」を追加。作るのがオーナー一人ということで、注文してからサーブされるまで少し長く待つが、不思議と古民家の店内にいるとまったりくつろいでしまい、待ち時間がさほど気にならない。まずはじめに「ミニ今日のポタージュ」から。かぼちゃと新じゃがいものポタージュで、新じゃがいもは薄皮のまま潰しているとのことで、ときどきその薄皮の食感も楽しめる。塩とブラックペッパーで味付けをするシンプルな味に、隠し味として糀味噌をいれているとのこと。ミニとはいえ、普通のイタリアンレストランのスープ程度はあり、料理が出てくるまでの小腹満たしには十分。素材の味がよく伝わってきてとても美味しい!しばらく待ち、ボロネーゼと水炊きカレーが提供される。ボロネーゼは細めのパスタ(1.4mmくらい?)にハンバーグのようなゴロゴロした肉の塊。量は少なめだ。普通のパスタ屋さんの半分くらいか。水炊きカレーは、鶏が細かく繊維状にとろけて、旬のタケノコが入っていてライスの上には長ネギが乗っている。さほど辛くなく、他であまり見かけないタイプのカレーで美味しい。ライスは少なめ。食後は、黒板にかかれていたティラミスを注文。他のお客さんが頼んでいるのを見て食べたくなったものだ。マスカルポーネに多めの生クリームを入れ、さらさらした上部、フィンガービスケットの代わりに大きめに砕いたクッキー、エスプレッソ、底に濃い目のラム酒と、食べすすめるごとに味の変化を楽しめる。このお店の看板スイーツなのかもしれない。また、これまでイベント出店をしていた「ひろしコーヒー」さんが、このカフェでコーヒー担当として常駐されることにったようで、その東ティモールコーヒーを頼んでみた。麻のネルドリップでひろしさん自らハンドドリップしてくれる。ストレートで飲むコーヒーは雑味もなくとても美味しい。コーヒー豆は100グラム1250円で販売しているものなので、かなりスペシャリティコーヒーとしても高価な豆だ。ただ、カップ1杯の量は少なめ。(葉山のカフェ・テーロさんくらいのたっぷりした量で飲みたくなる)もう1杯は、3種類もあるクラフトジンジャー・エールの「スタンダード」。あおいと自家製のジンジャーシロップを使ったオリジナルのもので、グラスの底にたっぷり細く千切りした生姜が沈んでいる。これもほかで飲むことができないスペシャリテだ。オーナーも、ひろしさんも接客はとても感じがよく、料理のこだわりポイントや使っている材料なども気持ちよく教えてくださる。葉山まで行かないとこういった古民家カフェはなかなかないので、逗子駅徒歩圏にこういったお店ができたのはとてもうれしい。駐車場はないので車で行く場合は「タイムズ山の根」が一番近いと思うが結構歩く。(40分220円)(2022年6月39日追記)ひろしコーヒーさんがアオイさんのお店に入り込んでいるのはいいけれど、スペシャリティコーヒーとしても高めの価格設定にして、だんだんアオイさんの店なのに、あたかもひろしコーヒー店のような印象を受けた。アイスコーヒーがお試し価格で900円は豆を2倍使っているにしても高いな。この価格設定でこのお店を敬遠する人が出てきかねないと思う。
ここは、家から1分。昼飲みに最高。朝、昼、夜に利用してます。喰い物、旨いし雰囲気バツグン!
逗子駅周辺では珍しい古民家カフェ。席数は限られていますが、落ち着いた雰囲気のお店でした。お茶するもしくは昼食目的で利用。土曜日の11時半頃入店しましたが、比較的空いてました。オムライスをいただきましたが、牛挽肉?がゴロッとして食べごたえがあり、大変美味しかったです。また食後いれたてのドリップコーヒーも味わえて満足度は大変高かったです。次はボロネーゼを食べに、またうかがいたいです。
名前 |
古民家cafeあおいと |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-876-5842 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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ちょっとオーナーさん、怖いのかなと見受けられたけど話したら普通でした。構えてしまった。オイルパスタがとても美味しくみんなにオススメしたい!かき氷も時間が限られているけど食べてみたいです。古民家を改装していて内装のセンスがとてもよく心落ち着く。男性1人で来てる方もいました。