相模川河口の釣りと自転車
ひらつかタマ三郎漁港(須賀港)の特徴
相模川河口にある古い須賀漁港です。
サイクリングロード沿いに巡る楽しさがあります。
平塚駅からバスでアクセスできる小さな港です。
サイクリングロード沿いに相模川を南下していくと、ぐるりと巡ることができます。大きく迂回しなくていいつくりになっているのはありがたいです。大きくはないですが、秘密基地のようで趣があります。
周囲の防潮堤の上を自転車で走ることができます。
古い須賀漁港です。以前は、ここが御溝でしたが、相模川の河口閉塞のため、河口の外に新港ができています。平塚駅南口から神奈中バスの須賀港行きの終点です。近くにトイレもあります。港を見下ろす小高い場所にお稲荷さんがお祀りされています。相模川の堤防沿いに歩いていくと、河口、新港に出ます。海岸からは、江ノ島、烏帽子岩が見えます。
平塚駅からバスで来れる相模川河口近くの小さな港。近くにいくつかコインパーキングあります。ちなみに、バスの終点ですね。ここへは、子供の頃に参加したハゼ釣り大会以来。その時は雨だったので暗い印象がありましたが、晴れの日もあってか何とものどかな場所だなと。時間がゆっくりしてるというか、まるで「ゆっくりしていきなよ」みたいな空気が流れてたようなw釣り人は、港の入口付近に二人いましたね(オキアミでのエサ釣り)。自分がいる間は釣れてませんでした(ここものんびりな感じw)。バスでここまで来て、河口まで散歩するのも良さそうです。
河口にあるのがひらつか玉三郎漁港(新港)で、こちらがひらつか玉三郎漁港(須賀港)。由緒ある須賀湊跡の港ですね。
名前 |
ひらつかタマ三郎漁港(須賀港) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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釣りができて相模川河口にある漁港。