桜舞う高梁川の懐かし橋。
新川辺橋の特徴
昭和の時代にかけられた独特な形の橋です。
高梁川の渡しの近くに位置しており、懐かしさを感じます。
桜が満開で美しい季節の風景を楽しめます。
東側の信号交差点、特に清音駅から矢掛方面への青信号が短い!送迎等でそれなりに車両がいる時間帯はなかなか出られません(笑)
高梁川に架かる国道486号の橋で全長458.5m、幅7m。交通量増大により、南側にある(旧)川辺橋を置き換える目的で1977年に完成した。橋の東側がトラス構造になっていないが、それは2001年頃にその部分を右折レーンを追加した新橋桁に置き換えたため。これは南側に新橋桁をあらかじめ用意し、旧橋桁を北側にズラしてその新橋桁を入れ替えるという工事だった。その入れ替えは2日程度の短期間で行われたと記憶している。新川辺橋完成後に歩行者自転車専用となった旧川辺橋は、かつて旧山陽道の船渡しがあった場所で、それまでの木橋を1933年に架けかえたもの。2023年に大雨で傾き仮復旧は行われたが、新川辺橋に歩道を併設することになり撤去される。
年代を感じさせる色合いです。
ちょっと狭いですが、問題なく通行出来ますよ。
昭和の時代にかけられた橋です旧山陽道にあった、高梁川の渡しの近くに掛かります独特な形の姿は懐かしさを感じる橋です。
よく渋滞します。
通勤時間帯、いつも混んでる。右折左折レーンをもう少し長くして欲しい。
今は、桜🌸が満開で、きれいです。
朝晩は非常に混雑しますので要注意です。回避ルートは難しいと思いますよ。
| 名前 |
新川辺橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
086-226-7463 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
よく(朝や夕方に)渋滞してる。