寛保元年創建!
最上稲荷 旧本殿の特徴
高松稲荷の最上稲荷を訪れる場所です、改修工事中ながらも風情ある参道が魅力です。
旧本殿は本殿の坂を上がった高い位置にあり、景観が素晴らしいです。
岡山初詣の際には特に訪れるべき、魅力的なお祭りも楽しめます。
少し奥まった場所に鎮座しております。
寛保元年(1741年)に創建。霊応殿とも呼ばれています。新しく本殿(霊光殿)を建てることになり、曳家工法で現在地に移されています。檜皮葺きの屋根を備えた総欅造りで、外観も天井裏も素晴らしい造りで、じっくり拝観させて頂きました。
こちらさまが、最上稲荷さまの元々のご本殿だったそうです。少し奥で、階段もありますが是非お参り下さい。周りには沢山の神仏さまも居られます。ありがっ様です。
最上稲荷に来たら、ここまでくる方が良いように思います。
現在、工事中のようですね。社殿の裏手はビニールシートで覆われ、何やら工事をしているようです。
修復作業をしています。
岡山初詣一番多い 参道のお店風情あり 🅿️🚻あり。
現在は改修工事中。
つき始め、年末、年始避けた方がいい。駐車しにくい、平日空いてる。
| 名前 |
最上稲荷 旧本殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ふらっと高速降りてドライブしてたら巨大な鳥居が見えてきたので参拝しました。日本三大稲荷の最上稲荷の旧本殿です。