優しい看護婦と医師のチーム。
国立病院機構 近畿中央呼吸器センターの特徴
丁寧で親切な現状説明が受けられるので安心です。
午後の予約は比較的空いており、スムーズに受診可能です。
特発性器質化間質性肺炎の治療経験から信頼できる医療を提供しています。
外来初診。職員のみなさん対応が丁寧でした。医師も話を聞いてくれる方でした。金曜日、初診で8時40分受付で、10番目。待ち時間は1時間くらい。一つ気になったのは、呼吸の検査をするために入った部屋に技師3人?(1人は白衣着ていたけれど。)いらしていましたが、患者が入っても同じトーンで私語が続いていたことです。こちらが苦しい検査をしていても大声の私語が続いていたので、少しイラッとしました。白衣の人がいなくなると静かになりました。もしかすると、偉い医師が技師さん2人を話に巻き込んだだけかな。外来の建物は古いけれど、いい印象を受けました。
長年通院していますが、とても丁寧親切に現状を説明してくれます。先生によりけりなのかもしれませんが自分が当たった方々は良い方ばかりで安心出来ます。
肺ドッグでお世話になってだけですが、受付、看護師、医師それぞれしっかりとした対応をしていただけました。少し話す時間があり、最近の体調不良のことを話すと「大変でしたね」と言ってくださり、とても感じの良い方々ばかりでした。
午後の予約なら比較的空いています。私は優しい親切な先生に初診でみてもらい、その後ずっと通っていました。その他の看護師さんや検査技師さん、事務の人なども普通です。
先日人生で初めて入院しました。呼吸器科の権威の病院で、スタッフの方々がとても素晴らしい方ばかりでした。主治医の先生、理学療法師さん、薬剤師さん、看護師に管理栄養士さん…色んな方々と意見交換が出来て長期入院でしたがこちらにお世話になって良かったと思います。
ずいぶんお世話になりました。主治医の先生も信頼でき、緩和ケアの方たちも最高に良くして頂けました。
10年ほど前に母が肺がんになり、お世話になりました。家から近く、肺や胸の医療に強いこともあり、こちらでそのまま肺の部分切除を行い、無事問題なく治りました。しかし、昨年、母の肺に影があるとの検診結果が出たので再びお世話になりにこちらの病院に伺いました。すると担当の先生は「影がある分が良性か悪性か、検査するにも手術して肺をあけてみないとわからない。どうせ肺を開けるなら切除してしまおう」となんともざっくりとしたお話し。母はやはり良性か悪性かわからないのに手術したくないし、肺を切除するとなると酸素ボンベ生活になります。母が納得できずにいても先生は「とりあえず手術したい!!」と思っているような気がして不信感しかありませんでした。患者の気持ちを考えずに自分の実績を上げたいだけのような話し方から、こちらにはお世話になれないと思い、結局別の病院に通っています。先生はたぶん数年ごとに入れ替わってるとは思いますが、先生のあたりはずれがこんなに大きいとは思いませんでした。
ここの看護士が糞、ふつうの質問しただけで睨まれながら怒り口調で『知りませんっ‼️』いま思い出しただけでも気分悪い。末期の母親にたいしてもなじるようなものの言い方、喧嘩売りながら仕事してるのをはじめて見た。この連中は自分は入院などしないとでも思てるのか?
駐車場に野良狸がいてます(^_^;)
名前 |
国立病院機構 近畿中央呼吸器センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-252-3021 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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父親こちらで入院してましたが、看護婦さんやドクターが優しかったと何度か言ってました。面会に行っても看護婦さん親切でした。本当にお世話になりました。