春の海棠、祭りの彩り。
矢掛町 吉祥寺の特徴
室町時代に創建された曹洞宗の古刹で、多くの人々に愛されています。
毎年4月の第2日曜日には海棠の花を楽しむお祭りが開催されます。
境内では蕎麦やきな粉餅の接待があり、訪れた人々に喜ばれています。
室町時代1439年創建と伝わる曹洞宗の仏教寺院です山門、本堂、鐘楼、庫裏等の伽藍は新しく改築されていますが古刹仏教寺院の威厳と風格がある造りです境内には江戸時代の石仏や樹齢約120年の海棠の巨木があります毎年見事な花を咲かせる事で有名ですよ。
カイドウの花を見に行ったのですが、終わりかけでした。ても、お寺は立派でした。
海棠がほんと可愛かった❗でももう一週間早く来れるとよかったなぁ…🌸 縁結びの立派な観音像があったので絵馬を書いて帰りました。良いご縁がありますように。今年も海棠祭は中止とのことですがそれぞれで粛々と楽しむのもいいな。
自然豊かで、こんなところに集落が!?海棠(ピンクの濃いさくら?)や玉のような桜がすごくきれいで、山の上には金比羅さまがありプチハイキングによいかも。近くにキャンプ場もあり、ピザおいしかったな~!
今の時期、櫻や海堂、水仙、椿が満開です。特に本堂前の海堂は立派でした。
春になると、お寺の境内に薄紅色のかわいい、海棠(かいどう)の花が咲き誇ります。これを楽しむお祭り(毎年4月の第2日曜日)が開催され、たくさんの屋台などが並びます。境内では、きな粉餅の接待が、10時頃まであり、なくなりしだい終了とのことです。鉢植えもたくさんあり、見ていたらほしくなりますよ。
名前 |
矢掛町 吉祥寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0866-83-0081 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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矢掛町の北部にある曹洞宗のお寺です。海棠桜で有名です。春には、海棠祭りが行われます。