実際に体感!
江島大橋の特徴
ベタ踏み坂は有名ですが、実際は普通に登れる坂です。
大根島からの眺めが特にオススメで絶景が楽しめます。
夜のベタ踏み坂は、魅力的な写真撮影スポットです。
よく映像とかで見かける”べた踏み坂”よく見かける写真のようには撮れなかったな後、よく映像とかで見かける急勾配では無いのであれ?って思ってします。特殊な取り方してるのかな?実際べた踏みしなくても登るので、べた踏みすると事故の元なのでお気を付け下さい。
鳥取県境港市と島根県松江市八束町を結ぶ全長1.7kmの道路橋。中海から日本海へ抜ける大型船が通行できるように45mほどの高さがあり、島根県側は6.1%の急勾配です。そびえ立つような姿から「ベタ踏み坂」の通称を持ち、過去にはダイハツ・タントカスタムのCMでも使われました。一般道で歩道も整備されているので、歩いて渡ることも可能です。■予約:不要■料金:無料■アクセス性:松江市バス「江島」下車徒歩9分。
ベタ踏み坂は、正式には江島大橋と呼ばれ、島根県と鳥取県を結ぶ中海の上を横断する橋です。この橋は、坂の勾配が急に見えることから「ベタ踏み坂」という愛称がつけられました。実際の勾配は島根県側で約6.1%、鳥取県側で約5.1%ですが、遠望レンズで撮影することで圧縮効果が生じ、非常に急勾配に見える独特の風景が話題を呼びました。有名になったきっかけは、2013年に放送された軽自動車「ダイハツ・タントカスタム」のテレビCMです。このCMでは、急坂でも快適に運転できる車の性能をアピールするため、ベタ踏み坂が象徴的に使われました。この映像が強烈な印象を与え、一躍観光地として注目を集めるようになりました。
ベタ踏み坂で有名ですが、実際はこれくらいです。とは言ってもかなりの勾配で、頂上ではかなりの高さ。大阪のなみはや大橋の方が勾配が大きいと言われています。
過去にCMで使われたことのある、ベタ踏み坂と言われる橋です。ベタ踏みと言う名ですが、実際にはそこまで急ではありません。よくネットに上がっているものすごい急に見える写真は望遠レンズの圧縮効果を狙って撮られたものです。最近のスマホだとかなり拡大できますので拡大して撮影すると急坂のように見える写真を撮ることができます。写真を撮る場所は堺港市側ではなく江島側がおすすめです。
基本情報として、この坂自体はそこまでの角度というわけではなく、普通にベタ踏みしなくても登れます。あくまで撮り方がポイントです。で、写真の撮り方ですが、テレビや雑誌にあるようなものを撮ろうとすれば、一眼レフカメラ+望遠レンズで湖の上か、その更に奥の大根島から撮る必要があります。一般の人が、スマホでそれに近いものを撮ろうとするのであれば、(坂の近くに行ってはいけない!)ファミマ近くのT字路にある、橋から一番遠いところに行き、(最新のスマホであれば付いているであろう)広角+望遠で撮るとかかなと思います。前者のものとは比べ物にならないですが、参考までに後者の方法で撮影したものを張り付けておきます。くれぐれも交通事故には気をつけて、楽しんでくださいね ♪
有名な車のCMで使われた有名なベタ踏み坂超解像60倍のカメラで大根島の寿商会の辺りから撮りました🤣坂の下からだと急勾配に見えるように取りずらいので、大根島から望遠レンズで撮るのがオススメ‼️次は、夜のベタ踏み坂を綺麗に撮りたい😅
以前写真でみた風景が衝撃的だったので、実際に来てみたいと思い、遠かったけど来てみました。さて、まずは見た感想ですが、確かに坂はすごく長くて高い。でも前にみた写真ほどではなかった………。よく見ると、海から望遠で写している感じで、急な角度に見える。目の錯覚ですね、きっと。では実際に走ってみようと、登って見ることに。すると確かに高さは感じるけど、以外と緩やかな長い上り坂。やはり目の錯覚が原因でした。確かに高さは45メートルが一番高いとの事。実際に走らないとわからないですね。
ベタ踏み坂で有名な場所です!一眼レフカメラじゃないと、急坂感が上手く撮影しにくいです!ファミリーマート横辺りから、ズームさせて撮影すると、良いかも?
名前 |
江島大橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-42-3705 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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この界隈でいろいろな橋があるけれど、特に名物坂である【ベタ踏み坂】後から、江島大橋ということを知りました🤭登る前は覚悟していたのですが、思いの外ベタ踏みするほどでもなかったです!結構スムーズに登れたな♪降り坂は少しスリリングだったかな。テレビで見てから、一度はこの橋を走ってみたかった🚙💨旅の良き思い出になりました♪