チョコモナカジャンボ試食!
森永エンゼルミュージアム MORIUMの特徴
横浜市鶴見区の森永製菓工場に隣接していますので、工場の迫力を感じられます。
見学ツアーは完全予約制で、午前と午後の2回が楽しめるのが魅力的です。
鶴見駅から徒歩で約20分とアクセスが良く、バスでも簡単に行ける立地です。
事前予約をして平日に行きましたが、やはり人気のようでたくさんの方がいらっしゃいました。2グループに分かれて映像や工場見学をしましたが、工場まで歩いたり、またミュージアム内に戻ったり結構移動が多く、足が悪く杖をついている自分にはとても疲れ、また案内される女性の方が歩くのが早くてついていくのが大変でした。工場見学も結構手前の機械しか見られず、工場の前なのに上の映像を見るという何か期待外れでした。最後に試食とお土産を頂き、グッズをゆっくり見て買いたかったのですが、ほぼ時間がなくもっとお土産を買う時間が欲しかったです。グッズはかわいいのもあり買えて良かったですが、工場見学に関してはとにかく移動が多いだけであまり内容が無く疲れただけでした。
見学後お菓子の試供品をもらいました!14時代のコースで、閉園時間が15:20でしたが、お土産も十分に見ることができ、とても満足しました。よく言えば、子供向けに触って体験できるようなものがあればいいなと思いました。(触ったり作ったりする体験はなく映像での説明が多かったです。)
2025.4.21(月)12時30分から13時45分の回で申し込んで見学してきました。いきなりですみませんが‥‥予約の争奪戦が行われるくらい人気があるわりには見どころは少ないです😨。施設は気持ちが良くなるくらいにピカピカだし大勢いるガイドさんたちが美人揃いである‥‥それは長所だし素晴らしい(^▽^)/。参加者はお母さんに連れられた子供さんも多いし「森永製菓という企業の若年層向けイメージアップ」にはよい施設だと分析します。今回参加したお子さんたちですが就職の年齢になった時に食品業界の中からならば味の素やキリンビールじゃなくて森永を選択してくれるかもって期待できそうですもの。冗談じゃなくてマジでそう思いますよ(笑)。お土産ももらえましたし無料だし評価は低いわけがありません。※F県の人たちがか船橋・松戸と同様に鶴見にも注目したらしい。F市に似てるんだってさ。F市民好みのレトロな商店街もあるし。F県の人たちは森永チョコボールCMに出てきたキャラクター「キョロちゃん」にも注目して大笑いしたものだ。➡だから鶴見に森永エンゼルミュージアムがオープンしたのさ。こう思うのです。
お菓子や健康飲料でお馴染み、MORINAGA製品の見学に来ました!平日のみ(?)の体験会をWebで申込みが必要です。基本予約は埋まってて争奪戦ですが、前日に運よく空きが出て予約しました。工場見学としてもお菓子ファンとしても楽しい空間で、ハイチュウの丸みの作り方や外観検査、パッケージングの機械動作など、機械系エンジニアとしても楽しめました。もちろん最後は試食プレゼントもあり、子供たちもテンション高そうにしてました。金のエンゼルも見れました。自分以外のソロ参加は2人くらいで、家族連れが多かったです。川崎の「味の素」も含め、この辺りは楽しい飲食系見学が多くて嬉しいですね。(土壌的な歴史があったのかな。
予約が本当に取りにくい、子供を連れて行きたい工場見学スポットです。工場見学はおよそ60分ほど、試食後はMORIUMの展示を時間まで自由に見れます。ミュージアムショップとして、鶴見工場で製造された小枝やハイチュウの販売は勿論、MORIUM限定品も販売しておりり、目移りします。お土産もあるので、是非家族で行きたい。また予約を頑張って取るぞ。
横浜市鶴見区にある、森永製菓の工場に併設された施設。森永の歴史や、これまで発売されたお菓子、アイスなどのパッケージの展示、作り方などを知る事が出来ます。併せて、工場見学も行われており(2022.5月時点)コロナ禍でも感染予防対策を行いながら、運営されていました。工場内は、エレベーターもあるので、年配の方は階段の上り下りの際、係員がエレベーターへ誘導してくれます。スロープもあり、段差の少ない設計になっているので、是非足を運んでみて下さい。ただ、予約がなかなか取りにくく、常に満席になっているので、希望日の予約状況は早めに確認しておくことをおすすめします。(見学無料)工場見学後には、お土産もありますのでお楽しみに♪
工場見学の流れとしては、まず2班に分かれる。最初にシアター映像による歴史を含めた説明があり、片方の班は工場見学し、もう片方の班はその間にミュージアムの解説。その後入れ替えて工場見学の班はミュージアムの説明、別の班は工場見学となる。工場見学自体は、小枝の包装ラインとハイチュウの製造ラインと包装ラインを見学。私自身はミュージアムの方が面白かった。歴代の商品の包材が飾ってあり、へーこんなのだったんだーってのから、あーあったあったコレコレまで色々楽しめた。歴代のチョコボールのお菓子の缶詰も展示があった。ミュージアムショップもあり、キョロちゃんのぬいぐるみ等が売っている。が、この店で1番貴重なのは森永の歴史本。チラ見しかしなかったが、創始者の苦労と工夫とサクセスストーリーが書いてある。最後にはお土産ももらい、帰りにがけにスーパー似た寄ってチョコモナカジャンボを買おうと心に誓った。
『森永エンゼルミュージアムMORIUM&鶴見工場』の見学ツアー、前日に予約して午前の部(10:00-11:30)に参加しました。朝は9:40に開門してスタッフさんの誘導で受付へ。受付で簡単な受付表を記入し入館。10時までは2階の部屋で待ちます。10時になるとスタッフさんからの案内に従い、腕にテープを巻き1階へ降ります。見学は工場→モリウムの順と、モリウム→工場の順のグループに、腕に巻いたデープの色で別れます。その後は当日のお楽しみに。※見学の予約は見学日の前日23:59が〆切です。
JR京浜東北線鶴見駅西口改札より左手の階段を下り、fuga1とfuga2の間を通り豊岡通りを右折直進、三角交差点を道なりに渡って直進した末吉大通りに面した場所にあるMORINAGA工場に併設されたミュージアムである。駅からは徒歩にして15〜20分程度である。駅前ロータリー1番または2番乗り場よりバスで森永工場前バス停下車でも可能である。現在は完全予約制ではあるが平日10:00と13:00からの2回見学が可能である。15分前から受付可能とあるが実際には20分前には受付出来る様である。受付後は10時迄はモリウム内2階待合室にて20名程度で2組に別れて待機、時間になると禁止事項の説明を受け、目印のテープを判り安い場所に巻き、全員でシアタールームでシアターを見た後、森永の歴史の説明を見る。その後は2手に別れて工場とモリウム内を交代で見る流れである。60分程度であるがガイドの女性の方の懇切丁寧で理解し安い説明や小規模ながらミュージアムショップもあり、退館時には粗品も頂けるので、MORINAGA好きな方には満足できるであろう。
| 名前 |
森永エンゼルミュージアム MORIUM |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0120-560-162 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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夏の見学だったからか、チョコモナカジャンボの試食付きで嬉しかった。工場見学自体は厳しい衛生管理の中なので間近で見られるわけでは無いのですがお菓子の香りがしてけっこう楽しかったです。ミュージアムの映えスポット的な造りがとってもかわいい。一度行けばもういいかな!満足。という感じです。