神が宿る渓谷の滝、圧巻の美しさ!
鳴滝峡の滝の特徴
鳴滝峡では何段もの滝を観ることができ、圧巻の景色が広がります。
雪が降った後の滝も美しく、訪れたくなる魅力があります。
道が狭く滑りやすいので、注意が必要な険しい道のりです。
本日、鳴滝峡に行ってきました(^-^)最近は雨も多く川や滝水は流れていましたが、ダイナミックな滝‼️というより、ゴロゴロした川石から流れ落ちる水が滝の様に見えました!滝への入口までは、車で行けるものの、車1台通れるかどうか?程の整備されていない道で、駐車スペースもないので、すれ違う車が来た時の退避スペース的な感じの場所に路上駐車でした。途中、小さな洞窟を発見しました。この付近で鳥の様な?何か動物の様な?クオーン……と言う感じの音がしました。(洞窟からの音ですかね🤔この音が鳴滝の、名前の由来?なんて、思ってしましました)滝を見に行く道中も人工的な階段は設置されていますが、苔が生えていて、手すりも無い状態なので、雨や霧等で濡れている時は危険だな!と思いました。今回は、舗装されてなく、落ち葉も溜まった細い道だったので、滝本体は全長800メートル程ある様なのですが、途中で断念して引き返しました。もし、鳴滝峡を訪れる事がありましたら、靴、杖、転んでも軽傷で済む格好と、もしもの時の為に1人で行さず、誰かと一緒に行く事をお勧めします!スマホの電波は何とか入っていたので、何かあると救助はよべると思います!
台風のあとだったからか、道が悪く、三ヶ所しかみれなかった。
行くまでの道は狭く 車を止める場所がほぼ無いです!滝は、上から11ヶ所有るみたいで見ながら散策が出来るみたいです!今回は、上から3ヶ所くらいまでしか見れませんでした。山歩き用の格好をしていったほうがいいです。
【また訪れたくなる場所】雪が少し降った日の翌日昼の鳴滝。下流は雪が解けていましたが、登るにつれて雪景色。色々な場所・角度から水の流れ・滝のつくりを間近で見ることができ、自然の力を体感できるのが魅力です。周囲の木の生死、水の力で削られる岩、自然なので徐々に変化しており、四季も違えば見え方も違う。ここに来ると自然の変化・自分の変化、流れている時間を考えさせられると共に、何かが整理される気がします。ふとまた行ってみようと、思える場所ではないでしょうか。【備考】下流の入り口では、奇抜なカカシさんがお出迎え。トイレは入り口と登った先の2か所。上り下りで1時間半くらいのコース。山道は急で滑りやすいため、滑りにくい靴、軍手があると良い(特に下る時注意)。休憩椅子が各所にありますが、野ざらしの点留意のこと。
たまたま雨のためか?怖いぐらいの滝を見応えある時に行けました。
駐車場に案内板があったので、写真を撮って向かったら順番に見やすかったです😊とっても険しい道のりで、砂利で斜面になってるので滑り落ちそうになりましたが…滝はめっちゃ良かった🎵今の時期は虫対策がオススメです😁
駐車場がないのと、歩いて見て行くのも足元が滑りやすいので気を付けて。
道が狭いので車を停めて歩いて行くことをおすすめします。徒歩12分ぐらいで着きます。滝へ行くには急な階段を降りないといけません。
滝は最高だった。滝に辿り着くまでは、落ち葉で足下が滑りやすいので、しっかりした靴を履かれるといいと思います。
名前 |
鳴滝峡の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

現実逃避できます。遊歩道は全長1kmも無いので、程よく散策できます。マイナスイオンが豊富です。クモの巣に注意が必要です。