美味しいお茶と浪形石庭。
千手院の特徴
奈良時代から続く真言宗の名刹で、歴史的な魅力があります。
美しい浪形石の庭園があり、訪れる価値を感じさせます。
境内からは瀬戸内海や四国の絶景が望め、癒される時間が過ごせます。
浪形石で出来た庭園が素晴らしい。
瀬戸内33観音霊場の一つです。御朱印いただけました。
真言宗の仏教寺院です条件が良ければ境内からは瀬戸内海や四国が肉眼で見えますよ。
境内の奥には浪型岩があり、一見の価値があると思います。また、ここから眺める瀬戸内海の眺望は見事です。
瀬戸内三十三観音霊場の札所です。
千手院は、奈良時代に行基が創建したと伝えられる真言宗頂見寺(ちょうけんじ)の坊の一つ。千手院の庭に露出した貝殻石灰岩は、岩はだが長い年月の間に地下水で溶かされ、浪に洗われた跡のように見えることから浪形岩(県指定天然記念物)の名称がつけられました。
山の上のロケーションも良く紅葉が見れて良かった。仏像も思ったよりデカイサイズで歴史を感じた。
瀬戸内観音霊場15番。
名前 |
千手院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0866-63-1163 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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出して頂いたお茶が美味しかった。中庭の大きな岩が立派です。