八王子城跡の櫓門、歴史の息吹。
櫓門(やぐらもん) 跡の特徴
八王子城跡の櫓門は復元された砦の一部です。
出土した元の石を使った石の階段が魅力的です。
石垣の新旧の違和感が雰囲気を一層引き立てます。
東京に、こんなに素晴らしい城跡があるなんて思ってもなかったです。歴史を感じられます。令和4年10月28日に訪問した際に、NHKの撮影をしていました。今年の12月30日放送予定だそうです。
虎口の上、現在の門より下の踊り場状の場所に礎石が残されており、櫓門(門の上に櫓を設けた建造物)があったと推測されている。(2023-06)
虎口には櫓門があったと考えられている。どのような形だったのだろうか。
さてどんな櫓門があったのだろ?鉢形城の資料館の実戦的復元門みたいなのか?色んなお城行って色んな櫓門見てこないと想像できないよね?何かしらイメージ出来る説明板にしてほしいな。
八王子城の虎口から櫓門の跡とのことです。
雰囲気がよい。
一応復元された砦的な門があります。
ここの石の階段は出土した元の石を使って組み直したのだそうです。上がりにくいのはそのせいかも~。
復元された門で石垣等との新旧の差が激しく違和感があります。
| 名前 |
櫓門(やぐらもん) 跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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思っているより1段の蹴上が高い。