文化11年の双体道祖神に出会う。
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1814年(文化11年)の双体道祖神。昭和20年代の正月まではこの場所に村人が集まり団子焼きを行っていたとのことで、同じ場所に重さの異なる力石もあることなどから、地域の人々の交流の場だったことがうかがわれる。
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名前 |
道祖神 |
---|---|
ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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小さな二人が寄り添った道祖神が鎮座されています。お顔が風化されていてなかなか様子が分からなくなっています。隣の石は担いで力自慢を競った石みたいです。謂われの書いた案内板があります。こういう小さなものにも案内板が有るだけでも嬉しいですね。