古墳時代の瑪瑙勾玉、響く歴史。
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古墳時代後期の横穴式石室の古墳ですが奥行きまでの石が7個ありました。天井は消失してますが古墳や石室が造られたのは3~7世紀になり大陸から伝わった石室が既にこの地に部族と首長がいて文明があったということですね。今でも大変な道程で作物が作れる場所は無く、海産物を主食として成り立っていたのでしょうか。水は今でも山から流れてきます。目の前には岩場があり石を切り出し積み上げた・・この場所を感じ取ってください。
名前 |
大泊古墳群 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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瑪瑙製勾玉1、直刀1、土師器10、須恵器大泊古墳群、京都府京丹後市網野町浜詰。6~7世紀、円墳3基、1号墳=右片袖式、南南東に開口、石室6.6m。海辺の漁港そば、丘上に見える。丘を登った先へ、石積みと出合う。墳丘どころか、天井石を失っており、石室も崩れかけている。