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船橋市の広報によると、国登録有形文化財で、上飯山満村(現在の飯山満町2・3丁目あたり)の旧家近藤四郎左衛門家の屋敷の門として使われていたもので、桁行11間2尺(約20.6m)、梁間2間半(約4.5m)を測る長大なものです。築造年代がわかるものは残されていませんが、造りなどから明治中期頃の建立と推定されます。東葉高等学校が近藤家の屋敷跡に建設されるのにあわせて修復され、現在、「東葉門」の名称で同校の正門として活用保存されているとのことです。