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| 名前 |
水戸谷城址碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
1.3 |
| 住所 |
|
水戸谷城址碑 碑文由緒当地字城の台即ち中世城址なり 天正十八年時の城主水戸谷蔵人景賢、北条氏に党し小田原湯本口を守る 小田原落城に及び、武州多摩郡荻久保村に隠棲、後に姓を井川と改む 昭和四十三年秋、裔俊之助氏旧地を尋ね、当所の名族髙岡道昭氏と会す。交遊十余年井川氏城辺に建碑を赦す。髙岡氏諒恕して登戸の一角に地所を割く。海老谷、平山衛氏の後援また記すべきなり飯田作次識東京都杉並区南荻窪 十五代之後裔 井川俊之助建之 昭和五十六年六月吉日。