江古田駅近、美味つけ麺の魅力。
長男、ほそのたかしの特徴
特製つけ麺は堪能できる、冷や盛やあつ盛が楽しめます。
L字カウンター8席の落ち着いた店内は居心地が良いです。
SUSURUさんのyoutubeで人気上昇中、知名度が高まっています。
江古田駅からも近くアクセスは便利です。狭いお店で、かなり古い感じだと思います。🔳特製つけ麺 1100円結論から言うとかなり美味しいです。通常のこのお値段だと全体的に量は少な目です。プラス料金で量も増やすことができます。麺は中沢製麺と一緒に研究した拘りの麺で、太くてコシがありかなり美味しいです。またつけ汁は豚骨魚介系で、かなり濃厚で甘めでこれまた絶品です。チャーシューはバラと肩ロースの低温調理チャーシューで、これもかなりレベルが高い美味さです。まさに味重視のお店で拘りを感じました。
平日夜8時半頃 訪問。行列、スープの売切など心配でしたが、無事7人ほどの並びで列に合流。2回転目で食べれそうです!こちらはまず先に食券購入が必要です。購入後、並んで待っていると店員さんがチェックにくるシステムです。油そばにも心惹かれましたが初訪問なので、つけ麺大盛を。ところが、間違えて特盛ボタンをポチッと‥店員さんに相談したところ、こころよく大盛に変更してくださいました。(結果は 特盛のままにしておくべきだったのですが‥)30分ほどで着席。約10分弱で着丼です。極太の麺が美しく、輝いています。みているだけで美味しさが伝わる素敵なフォルム。そのまま食べて小麦の香りや超極太麺のモッチリ歯ごたえを楽しむもよし、味変の梅カツオや 塩で食べるのもよし。もちろん スープにつけて、しっかり纏うスープと麺を味わうのも良し。麺が、美味しいから大盛があっという間になくなります。特盛でも全然余裕でしたね。忘れてはいけないのがフルーツ酢。レモンとりんごを混ぜ合わせた自家製だそうです。濃厚なスープに酸味とまろやかさが加わりまたまた、麺が進みます。チャーシューは豚バラと肩ロースが各一枚。どちらも美味しいですが、特にバラは香ばしさがたまりません。ロースは柔らかさが麺のごつさにマッチしてこれも美味。スープは超濃厚にみえますが、丁寧にしっかり漉されているためか、意外とあっさり、まろやか。野菜が入っていないとのことですが、甘みもしっかり効いており、クリーミー。麺との相性も抜群で、こちらも完飲。やっぱり江古田は名店が多い素敵な街です。#東京グルメ #グルメ巡り#美味しい #美味しいご飯 #美味しいお店#美味しいもの巡り #美味しいもの大好き #美味しい料理#東京グルメ巡り #東京いい店#東京いい店うまい店#ラーメン#東京ラーメン#東京ラーメン巡り#つけ麺#tokyo #tokyofoodie #tokyorestaurant #tokyofood#japanesefood #japanesefoodie#japanesefoods #japanesefoodlovers#長男ほそのたかし#江古田グルメ #江古田ラーメン。
初めての訪問渡部さんのInstagramを観て気になり伺いました。並ぶ前に食券を購入特製つけ麺 並1,350円を注文雨の日ということもあり、10〜15分ほど待って思っていたより早めに入店できました。本日のトッピングはネギと鯛塩?と梅肉ネギはお好みで後投入鯛塩と梅肉は麺につけて喫食ほどなく麺とスープ到着麺はしっかりした太麺で栃木県の中沢製麺と開発した麺で茹で時間が12分とのこと、席での待ち時間を考えると座る前には麺を茹で始めてくれている気がします。麺とスープの相性は抜群太麺にしっかり絡みます。説明にも書いてありますか、麺を噛めば噛むほど小麦の風味が出てきて、濃厚スープに負けていません。スープは濃厚でしっかり味ですが、フルーツを使った酢をしているそうで、食べ終えたあとも重たさを感じませんでした。チャーシューが2種類あり、それぞれ違った美味しいさです。メンマは極太で甘めな印象海苔が3枚味玉はやわめなベストな具合鯛塩と梅肉で食べた麺が当たり前ですが、1番小麦の味を感じるとこができます。トッピングで味変しながら最後まで、楽しく食事できました。美味しかったです。ご馳走様でした。
・土曜日11時05分、店内3名・特製つけ麺 (1200円)+大盛り(100円)店内は落ち着いた雰囲気のL字カウンター8席でお水は卓上のポットにてセルフでいただくタイプ。まずは券売機で特製つけ麺を選択。麺の量は並(200g)、大盛(300g)100円、 特盛(400g)200円、長男盛(500g)300円、漢盛(600g)400円とのことです。麺量は大盛を選択し店員さんに食券を渡して待つことにします。「極太麺使用の為、茹で時間に12分頂いております」と書いてある通り、麺の茹で時間は待つことになりますが、待っている間は期待が高まる時間なので厨房を見ながらテンションがあがっていきます。10分以上待ったところで薬味のネギ、辛味ニンニク、梅カツオが到着。店員さんが丁寧に食べ方を教えてくれます。その後すぐにつけ麺が着丼となります。まずはスープ。「国産鳥の胴ガラ、ゲンコツ、カシラ、豚足や、厳選した数種の煮干し、サバ節を合計150キロ以上使用し、20時間火にかけて旨みを最大限抽出し、完成までに3日をかけて仕上げる」との説明通り、丁寧にこされた感じの滑らかなつけ汁は、いわゆる「またおま系」とは一線を画すうまさ。ポタージュのような粘度もありコクと深みがハンパなく、完璧な豚骨魚介テイストの旨味がいいですね。このスープは旨い。そして麺は栃木の老舗中沢製麺の特注太ストレート。極太というだけあって歯ごたえがしっかりした麺で、濃厚なつけ汁に負けない存在感があります。具材は、2種類のチャーシューが2枚づつ、メンマ、煮卵、のり。レアチャーもバラチャーもどちらもちょうどいい程度の脂がのっていてつけ汁に付けなくてもそのままでも旨いですね。途中で薬味のネギや辛みニンニクをからめて食べるとさらにうまさが増します。梅カツオは麺に直接のせて食べてくださいとのことでしたが、そもそも梅干しが苦手なのであまり美味しさはわかりませんでした。スープ割りはカウンターに置かれたポットから自分でそそぐ方式。スープは冷めても美味しいのでほとんどなくなってしまいましたがぎりぎりの量にスープ割りを注いで完食、完飲してごちそうさま。
どのくらい並ぶか分からなかったため、16時位に店に入った所数人居たが並ばずに入れた。味玉付の特盛にしたが、もう1〜2段階上の量でも食べれそう。待ち時間がそこそこ長く12分茹でる関係上前に人が居たら結構時間がかかるだろうと思われる。(体感10〜20分ぐらい待ったかな?)麺はもちもちの太麺でスープがとろみのある濃厚な味でチャーシューが2種類入っている。通常のつけ麺で食べたが濃厚なスープだった為あつ盛も試したい所。機会があればみたらし油そばも食べてみたい。
ここのつけ麺 すごく美味しい自分はいつも つけ麺は冷や盛を頼むんですが、以前この店を訪れた時に あつ盛は美味しいと話していたので あつ盛を注文してみた。あつ盛は専用超極太麺で10円 確かに美味しかったお店の人達もすごく感じが良い。まず本日の薬味ネギ 味玉崩し 梅かつおネギはスープに 梅カツオは麺に 味玉崩しはすきなように!との案内がありその後 あつあつの麺とあつあつのスープが出されました。特盛からスープお代わりできるみたいです。温めなおしもお願いできるみたいですが最後まであつあつでした。この場所はなかなかお店が続かない場所 こんな美味しくて良い店は長く生き残ってほしいです。
最近はSUSURUさんのyoutubeみて、ブックマークすることが増えてきましたね〜。今回もそのパターンです。自転車で行けそうなところが取り上げられたらついついブックマーク!みたいな感じです。で、行ってまいりました。平日の1150着、最後のひと席にすべりこみ!待たずに座れてラッキー。そのあとは続々と列は長くなり出る頃には4名待ち。卓上にも書かれていますが、一人12分ほど茹で時間がありお店も8席なので、回転率は良くはなさそうです。待たずに入れたのは大変ラッキー。お店に入ってすぐ左手の券売機で食券購入。いっつもつけ麺は食べすぎてくるし〜ってなるので、食べたい気持ちを抑えてつけ麺(900円)をチョイス。待っている間に薬味のご説明。ネギは好みでスープに。真ん中の卵はおこのみ。梅カツオは麺につけて、とこのことで。着席して15分経たないくらいで到着。せっかくなのでまずは麺だけ。梅カツオを一緒に。太い麺!まるでうどん!食べてみると、かなりコシがあってもっちり。うどんのようにツルッといけちゃう感じではなくてどっしりと小麦の風味を感じることのできるこの麺。これは一度試す価値ありです。そのボリュームたっぷりな麺に負けない濃厚なつけダレ。節系の魚介と豚骨の動物をガッツリと楽しむことができるつけダレ、太い麺にたくさん絡んで幸せです。200gの麺、最初来たときはこれで足りるかな?と思ったのですが、ぼくには心配いりませんでした。十分おなかいっぱい。ごちそうさまでした〜。
麺を最大限にあじわうつけ麺。栃木の名店中沢製麺と共同開発したらしい麺は、それだけで食べても味わい深いのに、熱々のつけ汁に入れるともちもちとした食感をあじわうことができる。つけ汁は、はじめは魚風味のアタックが強いようにも感じたが、食べ進めていくうちに全心地よく感じるようになった。薬味が3種類ついてくるので、少しづつ味変していくのもいいし、特盛以上はスープのお代わりができるのでお代わりしてからトッピングを楽しんでもいい。このほか、レモン酢が卓上においてあるので、さっぱりたべることもできる。特製つけ麺のトッピングであるメンマ、チャーシュー、味玉、海苔はそれ単独でも美味しいが、麺とつけ汁の美味しさをこの上なく引き立ててくれる。メンマトッピングは、特製と単品で目に見えて量が変わるわけではないので、味玉とチャーシューが嫌いでない限り、特製がおすすめ。わざわざ江古田まで行く価値のあるお店。
名前 |
長男、ほそのたかし |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-3852-4038 |
住所 |
〒176-0005 東京都練馬区旭丘1丁目68−12 第四正道江古田ビル |
HP | |
評価 |
4.2 |
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美味しくて食べ過ぎ注意!つけ汁お代わり出来るのが嬉しい★特製つけ麺1350円+漢盛り(600g)400円★この投稿は、前半は食レポ、後半は食べ過ぎて苦しんでるだけのレポです。江古田駅近くのこのお店、私は小竹向原駅から徒歩15分程度で到着。炎天下で当然のごとく汗だくwでも、歩くの大好きっ娘だから平気(美味しいもの食べるためなら)。平日11時半頃到着で食券買ってすぐに着席。私の後はすぐ満席になって、外待ちも5、6人出来てたから流石の人気ですね〜。11時半前が狙い目の時間なのかも。混雑時は、並ぶ前に食券購入するシステムです。店内は、カウンター8席。極太麺のため、茹で時間は12分かかるとの事なので気長に待つ事に。商品の説明書きを読んで、お店のこだわりにフムフムとテンションをあげていく。まず最初に、薬味が提供され店員さんから丁寧な説明あり。着席後20分程度で、つけ麺がついに目の前に!瑞々しい極太麺は見た目から美しくて、ずっと見てられる。ドロっと濃厚で旨みたっぷりなつけ汁に浸して、一気にすすれば旨味の快楽が押し寄せる。動物系と魚介のバランスが良く、後味もスッキリなので飽きがこない深い味。チャーシューは2種類が2枚ずつ。豚バラは、ベーコンのような香ばしさで、お肉と脂のバランスがよくて、噛む度にジュワッとお肉の旨みが口中に溢れてたまらない。肩ロースは、低温調理されていて、しっとり柔らかく、滑らかな食感で上品ながらも濃い味わいが特製。板状のメンマは初めて!歯応えゴリゴリで、メンマの沢庵食べてるみたいな不思議な感覚。味玉は濃厚な味付けでたまらない。海苔は磯の風味豊かな上質なもので、つけ汁に浸して麺と絡めれば、旨み濃度を爆上げしてくれる。そして、最初に提供された薬味で味変を•鯛塩と梅鰹は麺に直接つけて鯛塩で、シンプルな麺の美味しさにキリッと鯛の風味と塩味が加わり、小麦の味がより際立つ。梅鰹は、酸味ある旨みで華やいだ味の変化を楽しめる。•国産ネギはつけ汁にネギの辛さとシャリシャリの食感で、サッパリ感をプラス。ザ薬味の良い役割。つけ汁は50円で追加出来るのが嬉しかった。このシステム初めてだけど、いいですね〜!つけ汁を足した後は、更にレンジで温め直してくれてグツグツの状態で提供されるのもまたいい!麺を完食後、本来ならスープ割を楽しむところだが、今回私はスープ割割りをしていない。(ここからがお腹一杯で苦しんでるだけのレポです。)私は失敗を犯していた。麺の量をだ。ちなみにこのお店の麺の量は以下の通り。•少なめ150g•並盛200g•大盛り300g•特盛り400g•長男盛り500g•漢盛り600gちなみに私は、何を隠そう次女だ。そう、次女の項目がないのだ。なので本能に従い漢盛りにした。次女で三国志が好きだからだ。ちなみに漢王朝とは全く関係なく、漢盛り=おとこもりなのは気にしなかった。で、食べても食べても減らない麺の量で気付く。お腹いっぱいだと脳に気付かせたら終わりだと。だが、すぐに気付かれた。半分食べたぐらいの時点で、早めに気付かれた。だが、立ち止まったら終わりだというハンター錠ニの教えを守り、食べ進める。一瞬ギブアップも脳裏をよぎったけど、冷や汗までかきながらなんとか完食。そう、腹パン過ぎてスープ割りをしなかったのだ。いや、正確には出来なかった。美味しいつけ麺だったのに、とても悔しい。私は、過去に米2号のカツカレーを食べ切った事で調子にのっていたようだ。お腹いっぱいになった後半は、余り味にも集中出来ず猛反省。人知れず、己の限界を把握しておく事と、美味しく味わえる量を心掛けようと心に誓った学びある食事となった。