芝生で遊ぶ!
豊里地区 芝生広場の特徴
手入れの行き届いた芝生空間で、子供達も快適に遊べる場です。
ラグビーや野球、テニスなど、自由に楽しめる広々とした環境が魅力です。
豊里大橋の完成前から続く歴史を感じながら、のどかな川岸で過ごせます。
ある程度手入れされた芝生で、子供達がコロンでも痛くなく快適に運動・遊びが出来ます。今の時期は堤防の法面も草刈がされていて、足首を痛めずに足腰のトレーニングに最適!
広々としている。また草刈り等のメンメナンスも行き届いており心地良い。
子供が走り廻るなら、最適かな。
ラグビーや野球テニスなど自由に使用できます但し大人数での占拠は事務局から注意されますのでご用心。
未だホームレスのテントが点在して驚きました。草ボーボー。トイレにはトイレットペーパーがありませんでした。
へいたのわたしあと延宝(えんぽう)4年(1676)ごろから開かれ、昭和45(1970)年の豊里大橋が完成するまでの間、約300年近くにわたり活躍した。明治40年(1907)に大阪府営となったがそれ以前は個人の渡守平太の経営であったという。大正8年(1919)からは道路に認定され無料となった。
川岸はのどかになりましたが、現在の交通量を考えると古くから主要な交通路だったと思います。
淀川には、古くから渡しが発達し、便宜をもたらしていた。江戸時代の記録(「摂陽群談(せつようぐんだん)」元禄14年、1701)によると、長柄の渡し以下15ほどを数える。そのうち平田の渡しは、延宝4年(1676)ごろから開かれ昭和45年の豊里大橋が完成するまでの間、約300年近くにわたり活躍した。明治40年には大阪府営となり、大正8年からは道路の一部と認定されて無料、昭和23年以降は大阪市直営であった。
豊里大橋ができるまで木造の(エンジン付き)渡シ船で対岸と結んでいました。自転車も乗れました。
| 名前 |
豊里地区 芝生広場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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かなり広い芝生空間ですね、クサボウボウとなることもなく管理も届いています。