木の葉型天ぷらうどん、至福の一杯!
手打ちうどん 渡辺の特徴
讃岐のうどん店代表格で、地域密着型の優良店です。
大きい衣の木の葉型天ぷらが特徴のうどんが絶品です。
コシの強い太麺がうどんの旨みを引き立てます。
天麩羅うどん最高に美味しかった!! ここは名店!!見た目は素っ気なく見える海老1尾入った小判型の天麩羅がドーンと丼を覆います当然 食べれないので縦に刺すと少しずつ天麩羅のかき揚げが崩れていきスープに染み渡ります天麩羅もしっかりと味が付いてるので味変になります 崩れた天麩羅と共に食べるうどん 無い箇所のうどんまた 天麩羅をサクッと食べる など色んな食べ方が出来る最後まで計算され尽くした 天麩羅うどんトッピングのワカメも美味しいし安いし最初から最後までシナリオが出来てました変な天麩羅の意味が最後に分かりました!!天麩羅の味付けは素晴らしい。
世界最速で讃岐うどんを提供する店。(讃岐うどんは香川だけなので、香川最速は世界最速)ざるうどんを頂きました。20秒で出て来ました。もはや「モニタリング」レベルでした。普通に美味しいうどんでした。量は少な目でした。
家族で何度か利用しています。混雑時は外までお客さんが並ぶ程の人気店!うどん屋さんなので長時間の待ち時間はないです。香川県内ではダントツで美味しいうどん屋さん!おすすめは肉うどん!
お昼は三豊に行ったのでそのまま渡辺で天ぷらうどん。混み合う一歩先でカウンターに滑り込めた。カロリーが気になりながらも天かすの浮かんだかけつゆはやはり美味しい。コシのある太麺は鍋焼きにも良く合いそう。寒さもあり鍋焼きうどんがどんどん出ていた。
約半世紀に渡って続く地域密着型の優良店です。渡辺の饂飩しか食べないと言う方の声も多い美味しいお店です。エッジが効いて凄く長い麺は何度食べても飽きません。グルメ本やタウン誌の取り上げるのは天婦羅饂飩ですが、私の好きなのは卵とじ饂飩です。出汁が濁らない様にオムレツの様にふんわり仕上げた卵とワカメのコラボはセルフサービス店では絶対に出せない味です。是非とも御賞味下さい。
個人的は美味しいうどんと思わない!太さ、長さが揃っていなく、うどんの弾力性もなく、もちもち感も無い。ただ硬いゴムを噛んでいる感じ。小麦粉の香りも感じなかった。でも、おでんが意外に美味しかった。因みにボリュームがかなりある。
15日に妹親娘、母親、自分の4人で行きました。妹親娘、母親は天ぷらうどん小、自分は肉うどん中を食べました。値段も安くて、うどんもコシがあったし、お出しも薄めだったけど、とても美味しかったです。後、うどんと一緒におでんとおにぎりといなり寿司も食べました。又食べに行きたいです。
かけうどん中 を注文。300円!麺、出汁 ともに美味しいです。小麦の味が強く、硬め 麺は好みが別れるかも知れませんね。出汁 最高!セルフでは無いのに、この価格には驚きです。ご馳走さまでした。また、お伺いさせて頂きます。
三豊市に有る、讃岐のうどん店代表格の店舗です。特に「天ぷらうどん」「きつねうどん」「肉うどん」が看板メニューです。うどんはコシが有り、エッジの効いた太麺、つゆは「いりこ、鰹節、昆布」のバランスが良く、ボトルに入れて持って帰りたい程、このつゆが有れば「四国八十八箇所」巡りが簡単に出来そう。サイドメニューも讃岐うどん店らしく、「おでん」「いなり寿司、炊き込みご飯」が用意されています。どれも美味しく、いつも頂いています。天ぷらうどんは、細かいバッター液を油に振り落として「木の葉型」にして、真ん中に海老を組み入れた形が人気です。且つ、うどん鉢から、はみ出ています。きつねうどんのきつねは、うどん鉢いっぱいの大きさでうどんが見えません。且つ、甘みも有り厚みも有り、きつねだけで腹一杯になります。この2品は、なんと450円、肉うどんも500円。流石、讃岐ならではのコスパ最高。信じられません。三豊市にお越しの際 ( 近くには、南米ボリビアの「ウニユ塩湖」を思わせる、「父母ヶ浜」があります) は是非、渡辺うどんを堪能して下さい。
| 名前 |
手打ちうどん 渡辺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0875-72-1073 |
| 営業時間 |
[水金土日月火] 10:30~19:00 [木] 定休日 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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フルサービス天ぷらうどん天ぷらうどんが名物のようだ。注文から茹でるのか、少し待つ。おでんがすべて1本100円なので、待っている間に食べるのも良いかも。天ぷらうどん大600円を注文した。小判のように揚げ玉を纏った海老が来た。ちゃんと丼から浮いているので、好きなタイミングで浸してしまおう。下にはワカメたっぷり。うどんは太めの正方形の切り口。スープはあっさり。いりこの姿は影に潜めていて昆布のほうが強い?上品な味。控えめなスープに天ぷらの力強さが光る。この料理を作った人は、揚げ玉うどんのおいしさを伝えたかったのかも。天ぷらを崩していくと、たっぷりの揚げ玉が丼を覆う。しかし油は思っていたより浮かない。しっかり油切りしているのだろう。19:00まで開店しているのかと思えば、売り切れで早めに閉店することも。訪問時は9月中旬だが17:30に売り切れ。ティッシュがカウンターにしかないのが、汁が飛んだり鼻をかみたい時に困った。