無料で学ぶ酒造りの魅力。
金陵の郷の特徴
清酒金陵の歴史や製造過程を学べる資料館です。
鶴羽屋から続く酒造家の伝統を体感できる場所です。
試飲やお土産購入も楽しめる、充実した無料の施設です。
無料の施設です。酒造りなどがよくわかる所です。こんなに凄いのに無料とは驚きです。お酒も売ってあります。
お酒を通じての語らい処江戸時代の始め、元和二年 (1616年) 鶴羽屋という酒造家があり、次に羽屋、後に鶴田屋となる酒造株を、寛政元年 (1789年) 8代目 西野嘉右衛門が買い受け、これによって生を受けた清酒「金陵」。その琴平本店酒造庫3つの内、参道口に面した第弐庫 (約2,916m) を創業当時の白壁の酒蔵にし、昔ながらの酒造に古きを儡ぶ酒造道具や酒造りの有様、お酒さまざま、お酒を通じての語らい処として、「金陵の郷」を創設いたしました。ここ「金陵の郷」が日本民族の文化、清酒との新たな出会いの場。江戸時代より続く酒蔵を創業当時のまま残し、酒づくりに関する歴史と文化を今に伝える資料館。館內では清酒 金陵の試飲ができます。金陵 純米酒 山廃仕込は飲みやすくてお鍋にあいそうです。
金陵さんのお酒は好き。楠神と月白は常にリピートしてます。原酒が買えるのも足を運んだ甲斐があるものです♪
無料で入れる博物館と売店があります(売店は試飲もさせていただけました)博物館は、日本酒の作り方が文章、人形、映像を使い本当に詳しく説明されていて、今までいまいちピンと来ていなかった酒造りの工程がやっと理解でき本当に勉強になりましたし、美味しい日本酒が飲めることに改めて感謝の気持ちがわきました。お酒も、酒粕が入ったアイスもとてもおいしかったです。
2023/5/30 旅の記念に、その地の日本酒を買うことにしています。閉店ギリギリの入店でした。帰りのバスの中で飲む「さぬきビール」も買いました。
無料で見学出来て良かったです。お庭のクスノキも立派だなぁと観ながら、お酒を呑ませて頂きました。屋外での酒は美味い!
四国を代表する清酒「金陵」の酒造庫を利用した資料館。入館は無料です。江戸時代の酒造りの様子を再現しており、いい勉強になりました。トイレもあるので助かりました。
お正月は大楠に会いに必ず来てま~す。焼き物も買いました。勿論お酒も。
日本酒の大会で金賞受賞の酒蔵です。展示室も無料でゆっくり拝観できます。
名前 |
金陵の郷 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
623 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ

無料とは思えないほど充実した内容の施設でした。当時の風景を再現した人形や道具が順を追って展示されており、日本酒の作り方を学ぶことができます。大満足です。