道の駅たからだの里で涼しさ発見!
鮎返りの滝の特徴
道の駅たからだの里駐車後、徒歩約10分で滝に到着しやすい散策路です。
山間の涼しい場所にあり、滝の水は清らかで夏でもひんやり過ごせます。
駐車場がなく近くの道の駅(たからだの里さいた)駐車場から10分くらい歩きます。滝までは石畳の道で滑りやすいので、雨天後や夏に涼みに行ったときは気をつけたほうがいいです。実際前日天候わるかったのですが、当日も地面が濡れており滑りそうになりました。滝の近くまで歩いて行けるので、周りの山間の木々と合わせて癒やされます。ホームページに蚊や害虫、毒蛇に注意、看板にもマムシに注意と書かれていました。
財田の道の駅「たからだの里」から、少し奥に行った所のヘアピンカーブの所に案内板があります。そこから、徒歩で川床に行き、整備された遊歩道を奥まで行くと、広い滝壺を有した鮎返りの滝が姿を現します。落差は数メートルと、雄大さはありませんが、エメラルドグリーンの広い滝壺と、滝壺の奥に落ちる一本滝が、なんとなく高知県の「にこ淵」を彷彿とさせ、幽玄さは味わえます。お子さま連れでも、安心して行ける場所です。
道中とても歩きやすい滝でした。
道の駅たからだの里さいたから歩いて500mくらいのところに入口があり、入口からさらに200〜300mくらい奥に行くと滝があります。石畳が敷かれており、かなり人工的な歩道や川となっています。濡れていると滑りやすいので注意が必要です。規模はそこまで大きくないですか、水量があればそれなりに迫力はありました。
道の駅に駐車して徒歩10分、遊歩道も整備されておりアクセスは良好です。日中気温は30度程でしたが、滝周辺は心地良い清涼感に包まれていました。
道の駅奥の駐車場から歩いて行くようになりますが、看板や案内矢印などもあり迷うことなく行けます。里に近いためか水はさほどキレイではないが、思った以上に見応えがありました。道の駅に寄ったついでにちょっとした散策も出来きます。
町道沿いの看板より徒歩において200mの位置に所在する山間の小さな滝となります。駐車場は道の駅「たからだの里・さいた」駐車場が御利用可能となります。尚、道の駅駐車場からは適度な距離が有りウォーキングにも適しています。滝への遊歩道は人工的に整備がなされた歩き易い路面となっています。但し、雨天等で路面が濡れている場合は特に滑り易くなりますので、予め御注意ください。遊歩道沿いには通常水深の浅い水底を目視出来る川が流れており、小魚等の環境生物を目にする事も出来ます。滝壺前に向かう為には川に並べられた飛び石や小石を踏み場にして川を横切ります。当日は夏期の蒸し暑い日に訪れましたが、滝周辺は風の通りが良く、山間の木々に囲まれ涼しく、平地との気温差を身を持って実感出来ました。過去には著名な詩人が詠まれた詩も碑文として残されており、古くから親しまれてきた場所である事が伺えます。
道の駅たからだの里に車を置いて、歩いていけます。お子さんが浮き輪をつけて楽しそうに泳いでいました。夏に涼をもとめて行くピッタリの場所です。水が冷たくて気持ち良いです。
滝にたいへん癒やされました。
名前 |
鮎返りの滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0875-56-5880 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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道の駅に寄った後散歩がてらに行ってみました。河原はきれいに整備されていますが湿度が高く足元が滑ります。思ったよりも水量が多くひんやりして気持ち良かったです。