武田晴信の初陣、海ノ口城跡を散策。
平賀源心の胴塚の特徴
武田晴信が初陣で討ち取った平賀源心の胴塚です。
周囲の草刈りが行き届いており、見学に適しています。
天気の良い日はゆっくりと散策が楽しめます。
仕事で南牧村を訪れた時、何気なく過ぎてましたが、天気の良さにつられ、初めて降りてみました(゚-゚)周りは綺麗に草刈りがされ、歩き回るのに苦労なく、ゆっくり見ることが出来ます。武田軍相手に、奮闘した怪力武将に想い馳せるひとときも、たまには良いかもですね(〃'▽'〃)
武田信玄公が初陣で討ち取った海ノ口城主・平賀玄信(玄心)の胴塚です。記念碑が建っています。こちらは胴塚で、首は山梨県北杜市須玉町若神子の墓に埋葬されていると言われています。お線香をあげるところはありませんでした。平沢峠に駐車して少し歩くと着きます。今の時期は雑草が多いので虫除け対策をした服装で行くのがおすすめです。
名前 |
平賀源心の胴塚 |
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ジャンル |
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住所 |
〒384-1306 長野県南佐久郡南牧村平沢八ヶ岳スケッチライン |
評価 |
4.0 |
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武田晴信が初陣を飾った「海ノ口城の戦い」で討ち取った敵将『平賀源心』の胴塚とされる。直ぐ側を古道が通り、旅人が石を積み上げたとある。