高松クレーターで座禅体験!
實相寺の特徴
高松クレーターの北側に位置する格式高い寺院です。
坐禅組みの体験が魅力的で心をリフレッシュできます。
日山の静かな自然に囲まれた風情豊かな場所です。
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禅の体験ができる。
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坐禅組みにまた行きます(^ ^)
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| 名前 |
實相寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-889-3838 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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高松クレーターの一山、日山の北側の山裾に有る寺院です。京都妙心寺を本山とする臨済宗の禅寺です。かつては天台宗で香川町浅野村にありましたが天正年間の土佐長曽我部軍の兵火にあい消失。寛永年間に高松三番丁に浄土宗法昌寺として再興生駒公の正室秋月院殿の塔所としましたが「生駒騒動」にて生駒家は出羽國に転封、萬治二年高松藩松平頼重公により七十石を賜り臨済宗妙心寺派廣福山實相寺と改め延享元年天神前に移転。頼重公が亡くなった下屋敷隠棲の地の建物を書院として払い下げられと伝わる。大正四年十河存保公の菩提寺陽明山東光寺と合併し山号を廣福山から陽明山に改め再び三番丁に移る。昭和二十年の高松空襲に焼失。昭和五十三年に三谷町に待望の伽藍を復興。現在に至る。