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名前 |
荒神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
時代を感じる鳥居や燈篭、標柱を見ると明治38年=1905年(鳥居は大正時代)とあります荒神さんは、一般的に火の神として祀(まつ)られます瓦の鯉は、水に関するものを載せることによって火から家を守る火事除けのお呪いの意味を持つそうです(その昔、この地域で大火があったのか?それを鎮めるためなのか、、などと勝手ながら想像しました)地神様を合祀されこの地域の大切な場所と感じます。