三木町の由緒ある神社⛩️
和爾賀波神社の特徴
地元密着の良い神社で、訪れる価値があります。
舞台がある美しい場所で、清々しい雰囲気を楽しめます。
さぬき新道のアクセスが良く、参道への行き方もわかりやすいです。
延喜式内社の一つで大変由緒ある神社です。
三木町を代表する神社。イドモールで無料の三木町の観光カタログを見て訪問しました。静かだし、緑に囲まれた良い雰囲気の社でした。
大きいのだか小さいのだかわからなかった。
さぬき市三木町の和爾賀波神社です。延儀式にも載っている由緒正しい神社です。
Wikipediaによると論社対決は鰐河神社に分があるように書かれていますが、こちらも地元密着のよい神社です。ワニ革のハンドバックが売られていることは無さそうです。
舞台があって綺麗な場所。
10月の秋祭りには地区の獅子舞が集まります。どこも特徴的な獅子ばかりで、同じ獅子はいません。張り子と布に人が入っているんだと思ってみると、獅子舞をなめていた自分が恥ずかしくなります。獅子は生きているということを実感します。迫力があります。見ているだけであっという間に時間が過ぎます。何も知らずに初めて見に行ったのですが、くぎ付けになりました。もらってよかったのかわかりませんが、皆さんに配っているお餅ももらってしまいました。めちゃくちゃ美味しかったです。受け継がれてきた伝統を身近に体験できる場所です。秋祭りの季節になったら、是非三木町に獅子舞を見に来てほしいです。入り口にぶらんこがあります。裏の森?も神聖で、心洗われます。
大きな神社です。境内には野鳥がたくさんいます。
この神社はさぬき新道(県道279号線)の長尾町の境の信号を北に向かって少し行けば神社の参道にたどり着く。この神社の創建は貞観年間京都の男山神社から勧請され、井戸八幡宮と称せられたのである。神社の参道から随身門をくぐり抜けると本堂が見える。境内には、大小含めて10社位の社が祀られている。この神社は讃岐延喜式内社24社になっている格式の高い神社である。室町時代には細川勝元が後、生駒藩松平藩と続いて崇敬されてきました。他に、三木町の指定文化財の36歌仙扁額があります。また、この神社も下高岡の鰐川神社と同様に鰐の伝説が有名です。
| 名前 |
和爾賀波神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-898-2115 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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由緒ある神社⛩️です。静かに佇んでいて緩やかに時間が過ぎている感じです。1日の14時30分頃に参拝しましたが、まだまだ詣りに来られていました。また近所の有志の方々が1日には甘酒の接待や焚き火🔥などをしておられます。ぜひ立ち寄ってみてください。