阿弥陀如来に寄り添う心。
徳勝寺の特徴
昔のいいお寺で心落ち着くひとときを楽しめます。
寒川町石田東甲に位置し、アクセスも良好です。
門徒として心から居たいと思わせる素晴らしい雰囲気です。
正統派。柔和。優しい。面白い。時より、攻撃される事もありますが、直ぐに、和解して、防御される不思議なお寺。住職様が、面白いネタを沢山持って、笑いも有り、素朴な、初心者から、高度な人からと窓口が広い。
寺院の庭木は手入れが、行き届きゆっくりできます。
場所もいいですしお寺も昔のいいお寺です。~👍😄
浄土真宗本願寺派醍醐山厭傾院徳勝寺御本尊 阿弥陀如来様(伝安阿弥作)由来 往古布勢神社の東南に天台宗厭傾院上醍醐寺がありましたが兵火により退転。長享年間(1487~1488年)布施大明神の社司の嫡子布施高祐が上醍醐寺を再興せよとの信託を受け明神社東南に一宇を建立、名を高祐と改め醍醐寺を再興し「上ノ坊」といった。蓮如上人様の名声を聞き謁し、念仏門の奥義を受け安阿弥作の木仏と自筆の六字の名号を賜り一向宗に改めました。天正年間、第九世教通の時に石山合戦が起こり糧米十石を献上、のち寛永十七年(1640年)極老のため暇乞いに上洛した折、良如上人から徳勝寺の寺額を受けて寺号改称、下妻兵部から石山合戦の恩賞として蓮如上人御影、蓮如上人消息、蓮如上人真筆六字名号等を授けられました。寛文九年(1669年)御領分中寄宮が行われたとき、石田西の牛頭天王社が空き地に成ったので十一世證階が藩の許可を得て移転。延宝八年(1680年)、天和元年(1681年)の暴風雨時に寺内大破、庫裡倒壊し出火、本堂を残し炎上しました。その為、布施明神から四、五町北の現在地に移転しました。引宮にされた牛頭天王は元の地へ「戻し宮」と成りました。私の家も一向宗ですので蓮如上人様自筆の六字名号の安置されている当字には以前から御詣りしたかったので今回お詣り出来まして大変嬉しく思います。境内も綺麗にされており清々しい気持ちで「南無阿弥陀仏」を唱えられました。有り難うございました。
心落ち着く居場所で、門徒で居たいと心から思います。
普通のお寺です。
| 名前 |
徳勝寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0879-43-2023 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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