前田城跡北側の宮處八幡宮。
宮處八幡宮の特徴
前田西町の前田城跡の北側に位置する神社です。
境内を一時間近く見せていただき、歴史を感じました。
子供の頃アリジゴクを捕まえていた思い出の場所です。
国地域太平なれ。
前田西町の前田城跡の北側に位置している宮處八幡宮です。非常に歴史の有る社で仁徳天皇の御世に中臣宮處氏の祖で中臣連大小橋臣の子、静子臣が応神天皇の御心霊を奉齋して宮所神社と奉称したのが始まりとされています。古くは当地を美也止古路と言い、里名を宮處と言っていた。また景行天皇の皇子である神櫛王の居住跡とも云われています。祭神 品陀和気命、帯中日子命、息長足姫命本殿、拝殿・幣殿、境内護国神社、注連柱の四点は国登録有形文化財に指定されています。
境内を一時間近く見せていただきました。お寺の方もとても親切で、質問にも丁寧に対応していただきました。
| 名前 |
宮處八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-847-2001 |
| HP |
https://kagawakenjinjacho.or.jp/shrine/%E5%AE%AE%E8%99%95%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE/ |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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