茶懐石の真髄、感動の一皿。
侘助の特徴
落ち着いた雰囲気の中で楽しむ懐石料理が魅力です。
旬の食材を厳選した本格的な和食を提供しています。
隠れ家的な場所に位置し、趣のある庭が訪れる人を迎えます。
和懐石料理かな?どれもほんとに美味しいです!ただ座敷で畳で座って1時間くらいは、私達の年齢になるとちょっとしんどいかな?落ち着けるんですが、欲を言うと座椅子なんかがあればいいのにな~と思いました!老婆心です~!
こんなところにこんな見事な茶懐石を楽しめる店があるとは長年知らなかったどの品物も和食の真髄と奥義を凝らした逸品で、食べてみると思いもよらない不意打ちや感動をぶつけてくるしかし基本は落ち着きのある優しい関西料理を口と心で味わうスタイルだ品数も多くて只々楽しい器のこだわりを目で楽しむのも茶懐石の醍醐味だそれに鮮やかな華を添えるのが奥様の直筆によるお品書きその達筆ぶりを見てるうちに、ここは古からの日本文化の集積された空間なのだと改めて感じることとなるのだこれこそ日本のおもてなしと言えるごちそうさま。
味も雰囲気も一流の隠れた名店。
2回ランチ時間に訪問しました。「なにわ料理」だと聞きました。量も結構あり、1品ずつ楽しめました。メニュー書きの書道字は奥様が書かれているとか。優しい女字ではなく、肩が張った男字みたいで、それがまたかっこよかったです。
美味しい 風情が良かった。
落ち着いたおもてなしのお店。
この位置は香川県さぬき市志度町末の末公民館から東方へ300メートル程行つた細い道の左側にあります。この店は隠れ食事処ですね。小生は香川県の巨樹、古木の調査で訪れたので余り、はつきりとは店の内容が分かりません。どうも、この家の敷地内にある香川県の保存木の侘助と云う名前を店の名前にしたようですね。昭和53年に香川県の保存木に指定されたようです。高さ5メートル樹齢200年余り、毎年1月から4月にかけ、赤白絞りの杯状で半開きのようにみえる花が咲く。昔から茶花としてしたしまれてきた珍しい品種のツバキである。
大切な人との食事会に使わせていただきました。志度にこんな美味しい料理屋さんがあったのか!と驚いてもらうことができました。手書きの献立、所々にある季節のお花、お客さんをもてなす設えが随所にみえてとても素敵な空間です。お料理も、毎朝市場で新鮮な野菜やお魚を仕入れておられ、季節の食材を使ったものばかり。わたしが伺った日は、ハモの湯引き、みとよ茄子の田楽、豚の角煮ポテトあんかけなどが出ました。どれも美味しくて、幸せな時間でした ^_^量はしっかりあるので、大満足です!最後の赤だしがおいしかった〜〜!また絶対行きます!
必ず予約が必要ですが、その訳はご主人が仕入れからこだわって儲けより食材の良さ重視で旬のものをお出ししたいと思ってるからです。
| 名前 |
侘助 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
087-894-6508 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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隠れた名店。言わずと料理も美味しい。ゆっくりさせて頂きました。