双子池で神秘体験!
双子池 雌池の特徴
雌池は神秘的な荒々しさを感じられる場所です。
雄池の近くにはキャンプ場が設置されています。
標高2030m付近の双子池に位置しています。
雌池は雄池の反対側にあります。テントを張って宿泊できるエリアがあり、連休中ということで時間が経つにつれてテントが増えていっているように思えました。雌池は雄池と比べると大きく、池の畔には歩いて散策することのできる場所が多いです。水の色は緑色をしていて魚もちらほら見ることができました。
雄池の方が雌っぽい感じがしますが、こちらの方は荒々しくも大自然を感じられる神秘的な場所です。雄池は秋、雌池は夏に来るのがわたしは好きです。
雄池の側にあり、ほとりを歩きました♪とても雰囲気がよく、キャンプ場もありました!
「雌沼」の周りにキャンプ場が設置されています。一方「雄沼」は双子池ヒュッテの水源となっている為、立ち入りが厳しく制限されています。
テント場がある方の池です。8月中旬、大河原峠から、双子山経由できました。人も少なく、ゆっくりと自然を満喫できました。オオルリボシヤンマが飛んでました。瑠璃色の身体はとても綺麗でした。金色のトンボも飛んでました。どうも、羽化したばかりの赤とんぼらしいです。素敵な場所です。
標高2030m付近にある双子池の片方で、北側にあります。雄池とは繋がっていません。青空や太陽光の当たり方で色合いは変わり、青色や緑色が深い神秘的な色をしている池です。湖岸にキャンプ地もあります。サイトは小さめなので、一人用のテントを張るのがちょうどよいサイズです。亀甲池からは標高差がなく、笹が多い道を歩きます。
名前 |
双子池 雌池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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雌池、雄池ともに、見た目とても綺麗な水でした。