卵型下水管で横浜の歴史体験。
卵形下水管の特徴
煉瓦造りの卵形下水管は歴史的価値が高いです。
高さがあり、尖った部分が下にある独特な形状です。
横浜の土木遺産として横浜情報文化センター裏に展示されています。
港横浜の歴史を垣間見る貴重な歴史遺産卵型の下水管説明書きあり入場料、案内人はなし。
レンガ造りの下水管(卵形管)は横浜ではメジャーな遺物だ。博物館や資料館。土木事務所や水再生センターにレプリカ含めて数多く展示されている。ある意味、居留地横濱の象徴かも知れない。
中華街近くの『横浜の下水道の始まり碑』の下水管は楕円形なのに、ここのものは尖った部分が下になっているたまご型。色々あったのかな?歴史の足跡にも色々あるんだな。
横浜情報文化センターの裏の駐車場に横浜の土木遺産として展示されています。レンガ造りの卵形下水管で横浜市の史跡です。
| 名前 |
卵形下水管 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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煉瓦で造られた下水管。卵型下水管は「下水道始まりの碑」として中華街の長安道を進んだ先にある中土木事務所の角地にも展示されている。