利根川沿いの勝山城跡。
勝山城跡の特徴
勝山城跡は赤松氏の砦として栄えた歴史ある場所です。
利根川沿いに位置し、自然の堀を活かした絶壁の城跡です。
長尾氏の蒼海城の支城で、戦国時代の名残が感じられます。
お城の跡地、今や宅地になってます…トホホ( ×ω× ;)。どうして残さないで宅地にしちゃったのかなぁ〜🌀🌀🌀。
この勝山城は、かつて、赤松氏の砦で、長尾氏の蒼海城の支城となり、箕輪城落城後、武田勢の攻略により廃城したが、北条氏康により、瀬下豊後守が、城主となった城です✨✨見た感じ、城跡ぽい断崖絶壁の城という感じです。御城印も買いました✨✨
利根川が自然の堀になっているのか。
利根川沿いの支城跡です。今は看板のみで遺構は近辺にはありません。ただ景色は良くここに城が築かれた理由はよく分かります。応安4年に築城されたと伝えられている。1607年に総社領主秋元長朝によって総社城の一部に取り入れられたとのことです。
| 名前 |
勝山城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2024/8/17この案内板がなぜここにあるのかやや不明だが、案内板によれば元景寺の北西にあったということだから、この岸辺あたりも外郭の一部だったのだろうか。近くには水路があるがこれが堀の一部ではないかと思う。