標高820mの歴史的探訪。
観勝院山城跡の特徴
標高820mの史跡、松川村の魅力が詰まっています。
藩の廓や堀が見事に残る、歴史的な地形が特徴です。
山上の虎口などの説明板で、遺跡の理解が深まります。
標高820m、比高約190m駐車場がある獣電柵フェンスもあるあるっ松川村指定史跡で麓と山上の虎口に説明板があった(´▽`;)ゞ2020`10/31に登ったけど案内標識を途中で見失う羽目に(ToT)ちょっと薄暗く、トコロどころで標識倒れてたりしてるよん(^-^;急な尾根を直登するとゼーゼー先っちよの土橋に出た削られた細土橋が迫力ある♪曲輪、堀切、曲輪、堀切と並ぶ造り♪脇には段曲輪♪最後は物見の曲輪で連続堀切♬帰り道は標識通りに下りた..ハズだけど、やっぱり道を見失うw(゜o゜)wテキトーにおりたら ちゃんと元に戻ったりした。麓の観勝院跡には池もあってノンビリ~って午後5時は寒っ🥶退却➰
| 名前 |
観勝院山城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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城に詳しくない自分でも、ここに廓や堀があったんだとわかるくらい、地形としてしっかり残っています。この山城の跡に辿り着くまで、道案内の標識は立っているものの、道としてはほとんどない状態です。登っていくのも結構大変です。しっかりした靴を履いた方がいいでしょう。周りは木が多く、眺めとかはほとんどありませんが、城として活躍してた頃はいい眺めだったんじゃないかな。