友ヶ島で感じるラピュタの風景。
友ヶ島の特徴
加太港から船で約20分、ラピュタ島として知られる友ヶ島へ行けます。
歴史を感じる廃墟が点在し、ハイキングやキャンプが楽しめます。
自然豊かで美しい景色が広がり、曇りでも見応えがあります。
ラピュタのモデルという事で人気の島。海の家があったり、自然以外の音が聞こえるのであまり神聖感はありませんでした。あと、思っているより山道でアップダウンがあります。
綺麗な景色がたくさん見れました!が、島なので坂を登ったり降りたり、たくさん歩きます!!歩きやすい靴、動きやすい服を着て楽しんでください。
楽しみにしていた友ヶ島、悪天候が続く中、行けてラッキーでした。朝イチから『歩き廻るゾ!』と事前にコースも決めて、ヤル気で出かけたのですが…以前の災害で、色々な道が通行禁止(涙)同じ道を往復したりしながらも、行ける所は回りましたが島内の半分くらいしか行けず…又、整備されたら、リベンジに行きます♪図らずも『潜水艦』と『リス』に会えたのは、ラッキーでした♪リスは、船着き場のお店横の大きな木には、しょっちゅう来るみたいですけど(笑)
加太港から船で約20分ぐらいで友ヶ島に到着! お昼時は現地でのお店スタッフが一人~二人の為ランチを注文して出てくるまで結構待たされる。 ただ、トータル的にファミリーで行くと子供楽しかったと満足そうでした。
船の欠航ガオオイノデ行く前に調べた方がいいです3回目でやっと渡れました。山道をあるくので掃きなれた靴で❗️足場が悪く私はこけました。食べ物飲み物持参で❗️
生憎の雨でしたが、楽しめました。景色も良く砲台跡がいい感じです。ラピュタを思い出しながら見学しました。
サンダルで登れることもないですが靴で行く方がいいです。海で遊ぶ場合はサンダルでいいと思います。景色や雰囲気、空気は最高です!
坂道が多いので、グルっと回るにはしっかりした靴が必要です。良い島。
気になってた友ヶ島に初上陸。島の右半分をゆっくりぐるっとまわりました、約2時間かかりました。歩道が整備されてないところが多いので靴が良いと思います😁
名前 |
友ヶ島 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
073-459-0314 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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2022年10月30日訪問。乗船券売り場に置いてある島内散策マップを手に入れましょう。設置枚数が少ないので、事前に友ヶ島汽船のHPからマップをプリントアウトしたほうが良いかもしれません。マップには名所探訪コース(3.3km)と自然散策コース(6.0km)がありますが、今回は、名所探訪コースを歩くことにしました。ガイドブックやインスタで良く紹介されている映えポイントはこのコースで回れます。マップにルートが書いていますが、訪問時は、通行止め箇所がありマップのルート通りには散策できません。通行止め箇所は、友ヶ島に上陸したところの案内マップで表示されています。(写真あり)今回散策したルートをマップで表記されている番号で示すと、桟橋→②→①→第五砲台跡→⑪→⑩→⑨→孝助松海岸→⑧→⑥→⑦→第一砲台跡→友ヶ島灯台→⑤→④→第二砲台跡 また来た道を⑪まで戻って小展望台→⑫→⑬→タカノス山展望台→第三砲台跡→⑭→⑮→⑯→⑱→⑰→桟橋 です。ゆっくり歩いて途中休憩をはさみながら2時間40分かかりました。トイレは途中にあり、島のトイレとしてはきれに清掃されています。桟橋の所に、「らぴゅカフェ」というカフェがあり、カレー、やきそばなどがあります。灯台では、11月1日~8日まで「海と灯台ウィーク」ということで、海保の方たちがいらっしゃって、バッジをもらいました。それと写真も撮っていただきました。お弁当を食べるなら海も見える、孝助松海岸、第二砲台跡または、タカノス山展望台がいいと思いますが、一番は、海を広く見渡せるタカノス山展望台ではないでしょうか。タカノス山展望台は標高120m程度ですが、島全体道は、未舗装で石が転がっているので滑りやすく、上り下りもあるので、軽い登山の様な感じです。天候は晴れで、和歌山の予想気温20℃、長袖シャツと長袖アンダーシャツで行きましたが、途中汗をかき1枚でも良い感じの気候でした。