可愛い鯛おみくじ、春日神社!
加太春日神社の特徴
鯛のおみくじと、お水に浮かぶ文字が魅力的です。
宵恵比須の神事が幻想的で訪問者を引き寄せます。
1596年建立の重要文化財が見どころです。
本殿は裏にあります。屋根の作りが立派なので見に行った方が良いです。社務所もあってお守りも売っていたのですが、宮司さんが神事中ということで買えませんでした。
えび祭り というお祭りの前だったらしく神輿が社殿の中にありました。
用事で近くに来たので、少し散策してきました!以前この神社のそばまでは来ていたのですが(あげパン屋さんで)、まさかの神社の存在に気づかず(笑)あげパン屋さんから少し奥に進んだ場所にあるのが、こちらの神社です。広くはない境内に、大きな木が1本立っている静かな場所。御神木の前にベンチがあって、なんだかボーッとしたくなる空間です。コロナの名残もあってか、今もまだ手を清めることは出来ません。が、水を張っているのは、たぶん水に浮かせて見る「おみくじ」のためかな?その「おみくじ」に、すごく可愛いのがありました!加太線の「めで鯛電車」の流れから、「めで鯛みくじ」!しかも鯛を釣るシステムまで完備!!🎣…ちなみに釣竿の先端に磁石があり、透明の袋に付いているクリップを狙って釣り上げます。「どの子が釣れるかな~」というより、その子を狙って釣り上げる感じなので基本的に狙い通りに釣れました(笑)釣りシステムは『期間限定』の文言があるので、タイミング次第ではないかもしれません。(私が伺ったのは6月上旬😊)この「めで鯛みくじ」、実は釣らなくてもちゃんと授かれます。色んなおみくじが並んでいるところに一緒に置いてくれているので、釣りシステムが存在しなかったり、「授かりたいけど釣るのはちょっと…」という方はそちらで🙆♂️…罰当たりかもしれませんが、中に入っているおみくじは「普通の」おみくじでした🙈(オリジナル要素はなかった!)
車のナビやスマホのナビで行くとかなり迷う着くのに手こずりました小さな神社でした。
加太観光協会発行の「加太てくてくマップ」で紹介されている6番目の寄り道スポット、春日神社です。一の鳥居、二の鳥居を潜ってお参りをします。立派な本殿は国の重要文化財に指定されています。細い小路の先にあり、駐車場も近くにないため、南海電鉄加太線加太駅前にある1日200円のコインパーキングに車を停め、「加太てくてくマップ」を片手に散歩がてらのんびりと徒歩で訪れてみてはいかがでしょうか。とても楽しく贅沢な時間を過ごすことができますよ。
2022年8月19日。道中の細い路地を通るが、どこに車を停められるか分からず、近くのPに停めてから歩きでこちらに。後に住職から話を聞き、鳥居をくぐって参道以外の空いてるスペースに停めて良かったとのこと。住職さんは非常に人当たりのいい方で楽しくお話しできました。
小さな神社ですが鯛のおみくじがあり可愛いかったです。小吉でしたが、とても良いことが書いていて嬉しかった🥰
お水にくべて文字を浮かせるおみくじがありました。おもしろそうだったので2人で購入。有名なのは鯛みくじだと思われます。デザインもとってもかわいかったです。御朱印も頂けました。
宵恵比須の神事が行われていて幻想的でした。日が暮れてのお参りだったのに、御朱印も頂きました。
| 名前 |
加太春日神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
073-459-0368 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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サマータイムレンダの聖地巡礼に来られ方は是非こちらにも。こちらの神社には蛭子様もお祀りされていますので、お詣りください。