朝ラーで味わう特製みぞれらぁ麺。
らぁ麺あり澤の特徴
まろやかで優しい魚介醤油らぁ麺の味が楽しめる。
シクヤ製麺の麺がスープと絶妙に絡み合う。
有名店で修行したシェフの特製ラーメンが魅力的。
息子を富山空港まで送って行く途中に寄りました。空港近くで口コミが良かったので。美味しかった!麺が太くてもちもちでスープも魚介で好みでした。食券機で券を買ってテーブルに取りに来る時チャーシューをバラかロースが聞いてくれます。こんなラーメン屋さんは初めてです。バラを頼みましたが、大きくて美味しかった。又来店したいです。
初めて来店したので、味玉、チャーシュー、ワンタンが入っている特製らぁ麺をいただきました。他にもいろいろあって、朝ラーメン限定のメニューも別にあるので、また来ようかと思ってます。貝出しらぁ麺が気になります。
🍜特製みぞれ らぁ麺 1150円🪑カウンター5席︎︎ 小上がり5卓🅿️有り💴現金のみ⏰営業時間(6時〜9時25分・11時〜14時25分)︎︎ 定休日(火曜日)土曜日呑んで目覚めに富山市内で日曜日の朝ラー営業してる店って何処だろ〜って考えながらも💦いつものあり澤さんへ😆日曜日7時30分訪店🚗³₃店内カウンター2席・小上がり2卓空きあり8時頃 満席🈵外待ち6名入店と同時に店主と奥さんからのいらっしゃいませーの元気な声掛け🤗店内は広々で小上がり多くてヨイ😍食券機でチケット買って奥さんに渡してからチャーシューのロースかバラのどちらかを選択して着席🪑💡今日も1番人気のみぞれらぁ麺頼んでしまう🔁手揉みちぢれ麺がもちっとして大好き😋大根おろしと大葉と梅干しが混ざりあってスープ飲む度に朝から身体にしみわたる♡ご馳走様でした😋日曜日の朝ラーに感謝🙏美味しく頂きました♡
普通に美味しいラーメン個人的には少しだけ入っている肉そぼろはいらない伸びしろがあるのかないのかわからないがとりあえず☆4とした実は申し訳程度に乗っていた海苔がかなり美味しかった。
味は平たく言えば大勝軒そのもの。修行が系列とかなのかな?富山で大勝軒の味が食べれるのはとても良い。ただ、富山は県民性なのか某ラーメン店の影響なのか、しょっぱい味、野菜入りが好きな方が多いので、この味、つまりは酸味と甘みを感じる味が受けるのかが不明。個人的には追加の酢も入れてOKなので、酸味のあるこの味も好き。麺は少し細めなので、ラーメンには合いそうだが、もりそばにはもうちょい太めが合うかなと思ったが、そこは好みですね。初回は星3.5から4位ですが、ラーメンも食べてまた再評価したいところです。総合的に美味しかったし、店員さんも慣れないながらに元気にやっていたのは良かったと思います。場所が少し悪めのところですが、頑張って欲しいです。
大○軒の味を堪能しました。美味しかったです。
インスタ(アカウント名は違います。)より正直・厳し目に。先ずは、『お冷』かセルフならコップの置き場作りましょう。カウンターにすわりましたが、着席してから10分程出て来ない。ラーメンとチャーシュー丼頼みましたが、ラーメンは美味しい!チャーシュー丼はチャーシューやタレは良い…でも、開店前に並んで開店直後に注文したにも関わらず前日の残りご飯なんだろうなと思わせるレベル。色々と改善する余地有りますが、ベースとしては美味しい。でも現状、自分の地元からわざわざ行くレベルでは…
らぁ麺 中盛🍜動物系と魚介系のスープにシクヤ製麺の麺がよく合うまろやかでやさしい大勝軒の系譜らしい味の魚介醤油らぁ麺。なると、メンマ、葱、海苔、たまごに肉々しい叉焼。角のたった刺々しいラーメンとは違い、あっさりだけど深味のある一杯は老若男女、受け入れやすいラーメンかな⁉️と。大勝軒有限会社が運営する麺屋こうじグループご出身とのこと。もりそばも気になるッスねぇ〜🤔
カウンターでお食事。の文字のナルトが載っていて昔懐かしい感じですね。動物系?と魚介系のバランスの取れた良い香りのスープ。もちろんスープは全て飲み干しちゃいました。麺は大好きな太麺。そして、具材に含まれている挽肉で更に満腹感を得られます。TKGGもとても、美味しく頂けました。店員さんが美女揃いで飲み屋感覚に(^ ^)次回は、らぁ麺ともりそばの両方食べたいです。
| 名前 |
らぁ麺あり澤 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
076-413-3778 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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2025.8 土日祝朝みぞれ…1000円とある遠征での食べ歩きにて、朝ラーで富山市のあり澤へ。盆ど真ん中とあって8:20頃の到着で先客は5組ほど。朝の定番らしきみぞれをポチってベルを持って車中で待つ。20分ほど待ってお呼び出し。みぞれに梅干し、そして彫んだ大葉がさっぱりとした印象のビジュアル。対して自家製手揉み太麺が対極的で面白い。鰹出汁はスタイリッシュというよりクラシカル。鰹梅で味変とは初期の青桐を思い出しとても懐かしい。開拓のつもりが、なぜか懐かしい味に行き着く。こんな出会いも旅の醍醐味ではなかろうか。