鳴滝山 円明寺で癒しの散歩。
鳴滝不動尊の特徴
鳴滝不動尊は大日大聖不動明が鎮座する修験の聖地です。
鳴滝山円明寺境内にはいくつもの神々が祀られています。
渓谷の水が流れる綺麗な景色を楽しむことができます。
鳴滝山圓明寺の不動堂になり、本堂は少し街側に下った所にあります。街からもアクセスよく今でも盛んに滝行が行われている様子でした。札立山の登山口でもあり不動堂をさらに奥に行くと山頂への道に繋がります。
散歩コースにはぴったり!お地蔵さんやお稲荷さんがいっぱいいます。みんな暖かいマフラーや帽子かぶってます。
和歌山市内では珍しい滝があります!けっして大きな滝では無いですが手軽に自然を楽しめます駐車場から歩いて5分もかかりません❗
心が本当に安らぎますし、癒されますね。
お不動さん 大日大聖不動明が鎮座されている 修験の聖地です。役行者開基で、かつては葛城二十八宿の第三経塚があったとされた場所です。近年は麓にあった経塚は、山深い所に移っています。いいお滝があります。和歌山市内でも滝行出来る数少ない行所です。夏には蛍も飛び交う清流ですので、後世に綺麗に残っていって欲しいです。
駐車場はあります。滝行をされている場所で、私が訪れた時も、焚き木をされた後がありました。落差はそんなに無いですが、雰囲気の良い境内です。
夜はかなり不気味です。
心が癒やされる所です。
鳴滝不動尊で、好きな小型の杉2本と最小型の杉1本とあわせて3本ありました。僕はその3本の杉に名前をつけましたし、写真で紹介したいと思います。右側の小型の杉の名前は岩崎良美の良美です。真ん中の小型の杉の名前は岩崎宏美の宏美です。そして、左側の最小型の杉には自分の名前(洋平)にしました。僕は岩崎宏美達に会いたいと思っても不可能な立場なので、あの3本の杉に託すしかありませんでした。
名前 |
鳴滝不動尊 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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昭和に鳴滝団地に住んでました。まこと幼稚園に通ってて鳴滝には何度も何度も行きました。覚えてるのはある日友達と遊びに行って秋だったので大人が枯れ葉を掃除しててそれを手伝ったら五百円をくれました。昭和49年か50年の時です。喜んで正直に母親に報告したら「返してこい!」って言われて夕方にも関わらず鳴滝不動尊にまた行ったけど当然その人達はいなくて泣く泣く(幼稚園か小学生の一年位やったから)帰ったら仕方無いとは言われたが五百円はオカンのものになったのはいまだに忘れられません。大人は信用出来ないと学んだ出来事でした。まこと幼稚園も勇功小学生の事も楽しい想い出しかありません。たまたまGoogleマップで見たら景色は変わってしまったけどバス停の崖でみんなで滑ったのを思い出したけど今見ると無茶苦茶急なので驚きました。バス停の向かいにあった店がなくなってるので驚きましたが他府県に今は住んでるけど近いうちにもう一度見に行きたいと思っています。