200年のモミジが見守る。
興野小学校旧地跡の特徴
樹齢約200年のモミジの木が見守る、歴史ある場所です。
昔の遊具が残されており、懐かしさを感じられます。
校門などの遺構が、廃校の思い出を伝えています。
小広い校庭と低くて小っちゃい校門(門柱)、シンボルの老大樹(市文化財)、横には三連の低い鉄棒とブランコ、どこにでもある懐かしい小学校の雰囲気がいい。ここは明治に開校して以来の所在地で、その後山裾の方、日枝神社に向かう山道に入る手前の左側に移転して廃校となったようです。
幼少期から廃校だった所。古い校舎は取り壊されて、今では地域のコミュニティーセンター。
| 名前 |
興野小学校旧地跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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今は校門と遊具が残されています校庭にあるモミジの木は樹齢約200年小学校が建つ以前から存在して、多くの子ども達を見守った後も立ち続けています。