番所跡で歴史探訪!
若槻山城番所跡の特徴
番所裏には堀切が存在し、探検心を刺激します。
標高785mの番所跡で歴史を感じる絶景が楽しめます。
土塁付きの曲輪が2ヶ所見られ、重要な史跡です。
標高785mの番所跡番所は「ばんどこ」と読むらしい😯ヘー土塁♬付きの曲輪が2ヶ所堀切♬は大小7ヶ所カナ?連続♪してガックンガックン🙌堀切好きには素晴らしいお宝✨デス主郭にある説明板の縄張図には曲輪ひとつ 堀切ひとつ しか載ってない😅宮坂先生の縄張図集がそうなってるのは...愛嬌❔カナ➰🤣
若槻山城番所跡形態:山城(780m/360m)別名:なし文化財指定:不明遺構:土塁,郭,堀城主:不明説明:若槻山城番所は若槻山城からさらに登った標高770mから790m付近に築かれている。若槻山城にある案内板の縄張図では単郭になっているが、実際にはその背後にも堀切や曲輪があるので、お見逃しなく。南端に土塁が巡る馬蹄形をした曲輪があり、ここに番所跡の標柱がある。ここからさらに奥にも曲輪が一つあり、背後を多重堀切で遮断している。曲輪の規模の割に堀切が巨大なのは信濃の山城らしい。案内:若槻山城の堀切から登山道が続く。
| 名前 |
若槻山城番所跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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番所裏に堀切あり。