鶴見駅前に隠れた石碑発見!
サボテン茶屋跡の碑の特徴
京急線鶴見駅近くの旧東海道に位置する跡碑です。
注意深く見ないと見逃しがちな石碑が特徴です。
知られざる場所にある不思議な石碑を探してみてください。
注意していないと見逃します!
こんなところに石碑が。
| 名前 |
サボテン茶屋跡の碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4丁目4−1−3 |
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京急線鶴見駅前旧東海道の所に跡碑はあります。東海道の名物茶屋として賑わい力餅を売っていました。店主が長崎から持ち帰ったサボテンが、江戸末期には高さ3.5m位の物が5株あってサボテン茶屋と言われて繁盛していました。明治44年(1911)の大火で焼失し、今は茶屋跡として洋菓子店エスプランの外壁に石碑が建てられています。