日光の伝統、300年の味!
宮前だんごの特徴
日光駅と神橋の間に位置し、アクセスが便利です。
300年前から続く味噌砂糖のお団子が絶品です。
移店後にリニューアルした新しい店舗で、感動的な味を再発見できます。
食べ歩きの〆で、🍡焼きだんご、3本セットをオーダー。注文を受けてから焼きます。店内は落ち着いた佇まい。奥に坪庭があります。おだんごは、味噌、黒糖が味わい深い‼️かき氷🍧もおすすめです。
栃木県日光「 宮前だんご🍡 」創業300年続くお団子屋さん。縁側をセレクトしてお外でのんびりしながら。私は抹茶苦手なのでコーヒーと一緒にお団子を楽しみました^^🌿近場には食べ歩きやテイクアウトで楽しめるお店がいっぱいあるのでお腹空かせていくのがよいかもしれませんっ!栃木日光1泊2日、癒しの旅🕊◎
日光東照宮に行った帰りに休憩で立ち寄りました。昔からの伝統と言われる味噌と黒砂糖を塗っているお団子と、醤油を付けて焼いているお団子の珈琲セットを頂きました。日光東照宮に行った後なので疲れていたからか、より一層美味しく頂けました。それぞれお団子の食感に違いがあり、味噌と黒砂糖の方はお米のお団子(例えるなら五平餅の歯触りに似ている)で、醤油の方は餅感のある食感でどちらも楽しめました。アイス珈琲ともよく合います。一つ一つ丁寧にお団子を焼いている為、混んでいる時は時間に余裕を持っておいた方が良いかと思います。たまたま立ち寄りましたが、すごく美味しかったので坂の多い日光散策後にはオススメです。
お抹茶セットを頂きました。平日の16時頃だったので並ぶことなく入れました。昔ながらの味噌団子と、醤油団子、それにお抹茶がついて来ます。抹茶が苦手な方は珈琲verもありました。団子は作り方が違うのか、味だけでなく食感も異なりました。醤油の方が今風というか、よりモチモチをかんじられました。個人的には醤油の方が好みです。焼きたてを提供されるため、テイクアウトはやっていないような掲示があったと思います。日光の雰囲気にも合い伝統も感じられますし、小腹が空いた際にオススメだと思います。店内にはカウンター席、座敷もありました。
日光観光の途中、甘味が恋しくなり立ち寄った和の風情が漂うお店。日光といえば湯葉が有名で、湯葉料理のお店も数多く見かけますが、今回はやはり団子と抹茶が外せない気分。ふらりと入ったこのお店では、店外でも店内でもいただけるとのこと。今回は、店内の落ち着いた雰囲気を楽しみながらいただくことにしました。お会計は入り口で先に済ませるスタイル。ペイペイ対応でスムーズに支払いができるのもありがたいところです。今回は抹茶とのセットを注文しましたが、コーヒーとのセットもあるので、和のスイーツが好きなコーヒー派にも嬉しいラインナップです。和モダンな店内で待つこと数分、いよいよ運ばれてきた団子セットが目の前に。小ぶりで見た目も美しい団子は、ひと口頬張るともちっとした食感と香ばしい焼き目の香りが口いっぱいに広がります。団子自体のほんのりした甘さに、抹茶の深みが絶妙にマッチして、なんとも至福のひとときでした。
日光駅と神橋の間にあるお団子屋さんです。いつも焼きたての団子のいい匂いがします。焼きたてのみたらし団子は甘じょっぱくてとても美味しいです。
美味しいお団子を頂きました。特に宮前団子が私はお気に入りでした。
私はコーヒーセット☕️を頼みました。団子🍡が2本付いてきます。黒糖と醤油味でした。先ずは黒糖は硬めの団子で甘過ぎずあっさり頂けます。醤油はフワッとした柔らかめの団子🍡で全く違う歯応えで楽しむ事が出来ました♪日光散策で疲れた体に染みました😄お土産🍡も買ってしまいました。ご馳走様でした😋
◆特長 :味噌砂糖と醤油の2種類味噌砂糖の方が300年前から続く味だそう。確か3本から注文可能。1玉が小ぶりなので食べやすい。周りでご飯食べてからデザートに食べてる人もちらほら。◆醤油 :これが驚くほどおいしかった。共通してダンゴはもちもちやわらかなのですが、醤油はあぶった香ばしさと適度な塩味がちょうどよく、絶妙。めちゃめちゃ美味しい。◆味噌砂糖 :確か300年前から続く味だそうで、ということは江戸時代、ということは仁先生の世界観だ、、、とわくわくしながら食べました。素朴な美味しさで江戸時代のこういうのがおやつだったんだなと、歴史情緒を感じました。
| 名前 |
宮前だんご |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0288-53-3344 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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東照宮への参拝時、参道沿いでお見かけして伺いました。ご夫婦で営まれているのでしょうか?注文から調理、完成まで阿吽の呼吸で見とれてしまいました。ご馳走様でした。